偽名はやめたほうがいいと思います。
局留めは誰にも知られませんし、ヤマトや佐川なら
営業所留めもできます。
いくら偽名の印鑑があっても身分証明書がなければ
局留めは受け取れません。
また、もし商品が間違っていたり、壊れていたときに交換して
もらうなどの際、注文主にしかその請求権がないので偽名だと
手続きが難しいです。
通信販売では特定商取引に関する法律・商法・民法・郵便法などの
いろいろな法律で決まりがあります。
ちなみに業界では初期不良のみ交換が原則となっていて、
他の電化製品のような保証はありません。
では縁がありましたら当店へ!お待ちしています。
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