エロきち三平さんも復帰で、何やら3Pに突入の気配が?^^
いやいや、あのゴールドフィンガー○○さんまで登場だから
4Pですね。
どうします?友香さん、潮は吹くは、泡は吹くはで イカされ続け、
壊れちゃうかもね?
あっ 友香さん、お尻は苦手だったのですか。
それ以外なら何でも来い恋? ははは。
何でも、ってのも気になりますが、お尻も覚えると良いものですよ。
SM専門店はあるようです。ネット上でもありますしね。
それか、SM専門コーナーを作っているお店でしょうか。
想像してみて下さい。さぞや壮観な眺めでしょうね。
おどろおどろしいお道具が壁一面に展示されてる事でしょう。
艶めかしい革製品の数々。
ボンテージスーツ、ストラップタイプの拘束具、手枷、足枷、口枷、
恐ろしい鞭の数々。バラ鞭、一本鞭、乗馬鞭。パドル・・・
良くなめし込まれた麻縄の束、冷たく光るチェーン、滑車まで。
奥には拘束椅子、何と三角木馬まで展示されてますよ。
ガラスケースには、妖しげな医療用器具がズラリ。
M女の淫らな肉穴を責めるバイブ、ディルドの数々。
国産品から見たこともないような輸入品まで。
見ただけで立ちくらみを起こしそうですね?^^
物音一つしないが、妖しい気な雰囲気が隅々まで充溢したお店。
そんな店内を散策する何人かの男達と、静かに見守る店員さん。
その静けさを破るように扉が開き、薄いブラウスだけを羽織った
友香さんが入って来ます。
しかし、その異様な雰囲気に気圧されし、立ち止まってしまうで
しょうね。新たな客の来店の気配に気付いた先客と店員は、一斉に
ドアの方を振り向き、そこに佇む友香さんの姿に皆驚きと好奇の
視線を投げ掛けるでしょう。
つま先から頭まで、品定めするように走り回る鋭い視線と、かすかに
漏れる咳払いと、どよめき。
皆、一目見ただけで、あっ、この女はマゾだ、と気付くでしょうね。
そんな中に入って行かなければならないのです。
恥ずかしいですね。
私はかなりのSかって?そんな事はありませんよ。
ちょいワルじゃあないですが、ちょいS程度のものです。
まだまだ可愛いもんだと思いますよ。
しかし、軽く羞恥を煽る言葉責めだけで軽くイッチャッタ?
普通の子なら、そんな事を言われると、眉をしかめ、軽蔑に
満ちた視線で睨み返すでしょう。
そんな恥ずかしい言葉でさえ感じる子は何て言うか知ってますよね?
変態のマゾって言うんですよ。
友香さんは心身とも、いや根っからのマゾっ子なんですね^^
一杯虐めたくなって来るのは何故だぁ?(⌒‐⌒)
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