続きです。。。
ベッドに腰掛けた瞬間から
俺は「絶対やれる!!」
と確信していました。
萎えかけていた俺のチンポはまたギンギンに反り返り,自然と扱くスピードも速くなっていました。
家には2人しかいないので
「お母さん!!入れさせて!!……ハァハァ…もう我慢出来ないよ!!」
と叫ぶようにわざとらしく喘ぎました。
俺の後ろでは母親がガサガサと何かをしている音が聞こえます。
感覚で「もう少しだ!!」と思い,さらに扱くスピードをあげ声も家中に響き渡るくらいに
「もう限界だよ!!!お母さん!!早くマンコに入れさせて!!」
と叫びました。
…その時
ドアの方から
「ハァ? 何やってんの!? 2人とも!!」と別の叫び声が。。。
そこには
友達の家にお泊まりに行ったはずの杏〇が鬼の形相で立っていました。
後ろには服を脱いで下着姿のお母さんが唖然とした顔で立っていました。
……凄い状況だ。。。(笑)
これは後から聞いた話だが
杏〇は友達4人でお泊まりしていたらしい。
その中の1人が俺と小学校が一緒で,その時からずっと今も俺のことが好きらしく,気をきかせた杏〇が泊まり先を我が家に変えて戻って来たという。。。
と言うわけで友達3人もそこにいました(笑)
杏〇「そら!!何やってんの!!?」
俺「……」
杏〇「お母さんもお父さんいるのに最低!!」
母親「……」
杏〇は泣き出して部屋から飛び出して行きました。
それを追って友達3人もいなくなりました。
部屋には下着姿の母親と全裸の俺(笑)
当然のように母親も泣き出して部屋から出ていきました。
このあと我が家では不自然にローテンションな3人と,出張から帰ってきた何も知らない親父だけが無駄にハイテンションという変な生活が続きました(笑)
2年たった今,ようやく元の生活に戻りつつあります。
いやぁそれにしても惜しかった。。
本当に惜しかった。。。
※元投稿はこちら >>