最近のものでタイトルは不確かですが、「母娘同時に2穴ファックされる」ってのがありました。メガネかけた中年オバサンとその娘が、まずバスに乗った途端に集団痴漢されるのです。むろんアダルト作品ですから一般客の乗っていないバスなんでしょうが、母親にイマラチオして口内射精や顔面射精が立て続け、娘も下半身を悪戯されっ放しで、正に痴漢地獄。
場面変わって、無人の倉庫らしき所に連れて行かれ、母親と娘が二人揃って2穴を同時に犯され中出しされる。特に美人でもなければ、さほど可愛くもない二人ですが、メガネのオバサンと童顔な娘が妙にリアルっぽくて、なかなかの出来ばえだったと思います。
惜しむらくは、途中の浣腸シーンをもう少し執拗にせまり羞恥心を更に掻き立てる演出が欲しかったかな、と…。
いずれにしても、昭和時代にはアナルセックスやイマラチオ、2穴や3穴などの過激なシーンはほとんど見られませんでしたので、そういう意味においては現代のマニアック作品は良いかもしれませんね。
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