中学生の頃にはチンポを刺激するだけのオナニーに少し飽きていた。
部活に入り、エロオヤジのところにも行かなくなっていたが、精子は出るようになった。
その頃、姉はJKだった。
中2の頃から胸が大きくなってきていた姉は、高校生になる頃にはほぼ完熟していて自分にとって最も身近な性の対象となり、オカズとして姉の下着に手を出した。
わざと姉より後に風呂に入り、洗濯機から姉が脱いだばかりの下着を取り出しては汚れや抜け毛を愉しんだ。
エロ本とは違い、姉のマンコの香りや沁みたオリモノの味は中学生には刺激的だった。
次第に欲求はエスカレートし、脱衣所の姉を覗くようになった。
ドアの隙間から服を脱ぐ姿や湯上がりに身体を拭いたり、見慣れた下着を着ける姉の姿を目に焼き付けては自室に篭りチンポを擦った。
ある日、風呂場から出てくる姿をドア下の隙間から覗き上げながらオカズにしようと全裸で寝転んで待機していた俺は、一糸纏わぬ姉の艶めかしい姿を見た瞬間、チンポに触れずして射精した。
その後も下着や覗きなど、姉が結婚で家を出るまで度々お世話になったが、今思えば下着は10代の頃、特にJK1〜2年の頃が味も香りも濃くて美味しかった。
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