家や学校では比較的真面目で大人しい小学生だったが、ホントは女体やセックスのこと、アブノーマルな世界などネットの無かった時代のわりに幼い頃からいろんなことを結構知っていた。
3つ上の姉が時々コタツの中でうつ伏せでじっとしているのも、オナニーだと分かっていた。
というのも、オナニーを教わったオヤジに様々なエロ本を見せてもらっていて、ボカシの無いいわゆる裏本なども小学生の頃から見ていたし、そういった本の中にはSMや獣姦、アナルセックスなどコアな内容もたくさんあったから。
オナニーはもちろん、オーラルセックスも知っていたし、玩具のことも知っていた。
挿入場面もある洋物の裏本も何冊も見ていた。
そういった本を堂々と遠慮なく見れ、たまに小遣いももらえるので、オヤジのところには好んで出入するようになっていた。
この頃もまだ精子は出なかったが、エロ本を見ながらおっさんに小さな勃起チンポを弄られ、時々舐められ咥えられ、何度も逝っていた。
オヤジの前で自らオナニーして見せることもあった。
ある意味お互いにwin-winな関係であり、需要と供給のバランスが取れていたので小学校卒業までこの関係は続いた。
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