セーラー服に黒パンストを履いた姿で自分自身の脚をむさぼってる姿って、冷静な視点から見ると意味滑稽だし変態チックだと思います。
でも一旦モードに入ってしまうと自分の脚なのにとてもいやらしいものとしか思えなく、等身大の鏡で見るとあたかも黒パンストを履いた女子高生が目の前にいるような錯覚にさえなります。
つま先の縫い目と補強部分、踵、ふくらはぎ、膝、太もも、スカートをまくり上げると現れる脚の付け根から上の生地が厚くなった部分、勃起したチンポに突き上げられた一直線の縫い目、全てがエロです。
ベッドの上で時折鏡に映る自分の姿を見ながらパンストに包まれた脚をむさぼります、チンポをさすって射精したくてたまらなくなるのをぐっとこらえます。
一発目はパンストを履いたまま出すことが多いですが、パンストにたくさんぶちまけたい時は一発目から脱いでチンポにかぶせます。
射精後はパンストをチンポにかぶせたままベッドに寝た状態で回復を待ちます、性欲が回復するとザーメンまみれになった黒パンストを見ながら気分を高めます。
パンストをクシャクシャしてザーメンをしみわたらせそれを再度履きます、脚を入れて引き上げる時ザーメン出濡れた部分が脚に張り付いて引き上げにくいですが、何とか頑張って履きます。
所々ザーメンで濡れたパンストはとてもいやらしく感じ、おそらく射精の時チンポが直接当たってたと思われる一番濡れてる部分を傷口をいたわるかのように舐めます。
普通のオナニーでティッシュとかに出したザーメンは舐める気がまるでしませんが、パンストに出したザーメンだと抵抗なく舐めれるんです。
俺はパンストでこれだけトリップできてしまうのですから、風俗に行く必要もなく必要なのはパンストと制服だけだし、制服は何度も使えるので1回のオナニーでかかるお金はパンスト代だけなので安上がりです。
ところが最近制服にもぶっかけたくなってきました、特にプリーツスカートの裏地に出したくてたまらないんです。
中古制服なので売りに出される前は着ていた女子高生か女子中学生がいた筈、彼女たちの太ももに触れていたと考えるだけで勃起します。
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