チャイムが鳴ったらお待ちかねの時間です。
パタパタと音を立てて女子生徒が来て、下着を脱ぎしゃがんで…
その学校はそんなに古い学校でもなかったのですが個室すべてが和式で下に隙間も空いているタイプだったので、床に這うようにすると真っ最中がしっかりと見えます。
まさか隣の個室に変態のおじさんがいるとは思っていないので、思いっきり足を開いてツルッツルのパイパンマンコからしゃーっとおしっこが出るところを惜しげもなく見せつけてくれます。
休み時間中入れ替わり立ち替わりで現れるJSの放尿ショーをオカズにしながら、ギンギンになったチンポをシゴいてオナニーするのが最高の楽しみでした。
一階は1年生、二階は2・3年生、三階は3・4年生、四階は6年生…と分かれていたので、それぞれの違いを見るのも楽しみの一つでした。
低学年の子はまだまだ幼児といった感じのむちむちで、みんな天然のパイパンでしたが…
6年生ともなるとだいぶ変化が出てきます。
ツルツルの子もいればもうチョロチョロと毛が生えていたり、モコモコの綿のお子様パンツの子もいればスポブラとセットで売っているようなグレーのパンツだったりと。
それぞれの「個性」を味わいながらオナニーをして、床に向かって思いっきり射精するのも楽しみの一つでした。
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