ゆうさん、思わぬ流れから、だんだんヤバい方に進んでしまいそうです。
続き
思わず「旦那さん、俺とミックスさせた精子を舐めちゃったんですか!」と驚くと、「イクオさんのチンポからドピュドピュ噴き出す射精を見て興奮しちゃいました」「だから恥ずかしくてイクオさんの精子の上に追っかけ射精したけど、イクオさんが帰ってからも精子を見てたらずっと興奮が続いてしまいオナニーしてしまいました。」
そういうことだったのかと、旦那さんの告白聞いてたら俺も何か興奮してしまい、「旦那さん、目の前に俺の勃起チンポ有りますよ!」
すると旦那さんは、息が掛るくらい顔を寄せてクンクン匂いを嗅ぎながら、自分のズボンを下ろした。すると明らかに女物のフルバックパンティに包まれた尻が現れた。
そして「イクオさん、舐めさせてと」言うと、いきなりチンポを咥えられてペロペロ舐められてしまった。
俺は混乱しながらも、前回既にチンポと射精を見られてるし、少し旦那さんの様子を見てた。
パンティ履いてチンポを脇から引っ張り出してシコシコしながら俺のチンポを舐めてる姿に興奮してしまい、「旦那さんは、寝盗られ願望と下着女装マニアだったんですか」するとウンウン頷きながら、より激しくフェラしてくれた。
「旦那さん、そんなに激しくフェラされたら出ちゃうから」と言うと「イクオさんの精子飲ませて!」「分かったから、逃げないから、ゆっくりね~」と言うと、裏筋、カリ首など器用に舐めてくれた。
旦那さんもパンティから出したチンポが勃起してるし、だんだん車内で69のような体勢になり、目の前に俺のチンポより太そうだけど仮性包茎のチンポが有った。
思いきって握ってシゴイてあげると、とたんに我慢汁を溢れ出して垂れ流してヤラシイ姿になったたので「旦那さんのチンポが凄いことになってるよ」と言うと、「お願い舐めて」と言われてしまい、俺の唇にチンポを寄せてきた。
あまりにもエロい中で、興奮し過ぎたせいで冷静な判断もできず、ついにチンポを咥えてしまった。
1度咥えてしまったら、交互に舐め合うことも抵抗なく出来てしまい、そして男の口の中で射精してしまった。
旦那さんは、口内の精子を半分くらい手に取るとチンポに塗り付けて、激しくシゴイて嫁さんのパンティに射精した。
俺がぶっかける筈のパンティに、旦那さんが射精して一発目が終わった。
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