ゆうさん、ありがとう。様々な嗜好に共感できるものは共感して楽しめば良いだけですもんね。
では続きです
前回から2ヶ月くらい経った頃に、メールが入りました「Aです、今日は、持ち出せそうです!」と一言。
私も「前回はありがとう。またぶっかけたいです。何時頃になりますか?」と、送ると「夕方6時に前回の駐車場で」と返信が来て「よろしくお願いします(笑)」と送った。
そして時間になり、前回と同じ公園の駐車場に着くとAさんの車の隣に停めて車から降りると、今日はワンボックスの後ろのドアがスライドした。
乗り込んで、改めて前回のお礼の挨拶を交わし「また嫁のパンティを犯して精子ぶっかけて汚してください」とパンティを手渡された。
今度も可愛いパンティで色は薄いピンク、早速、鼻に近づけクンクン匂いを嗅ぐと、また柔軟剤の良い香りと、オシッコとオマンコの匂いが混ざった良い香りがした。
「旦那さん、奥さんのパンティ、凄く良い香りがするし、オシッコとオマンコの匂いがします」と言うと、「どうぞ匂いと味を確かめてください」と言われた。
パンティを裏返してクロッチを見ると、やはり舟底形に黄色い沁みが有り、オマンコに挟まってたような縦皺を開くと白いマン粕のような汚れも有り、「旦那さん、そろそろ奥さんは生理が近いのかな?前回よりオマンコが汚れてるから舐めますね」と舌で舐めて味わってると、「どうぞ嫁のオマンコたっぷり舐めて味わってください」と、興奮した顔で言ってくれた。
前回、既にチンポと射精も見られてるし、ズボンを下ろしてチンポを出して「旦那さん、奥さんのオマンコが美味しくて、俺のチンポが喜んでますよ」と、勃起したチンポを旦那さんに見せると「あぁ~チンポが勃起してる」と、顔を寄せて間近で見られた。
前回は座席の間にコンソールが有ったので、ここまで近づけなかったけど、後部座席に並んでるから、顔を近づけられたらチンポの匂いまで嗅がれてしまいそうで、「旦那さん、チンポの匂いがするから離れたほうがいいですよ」と言うと、旦那さんは更に近づいてクンクン匂いを嗅いできた。
そして「大丈夫です、この前もチンポの匂いを嗅がせて貰いましたから」と言うので、「あれ?前回はこんな近くでチンポを見なかったよね?」と聞くと、焦ったようにしてたので、「どうしたんですか?慌ててますが何か隠してるんですか?」すると「あのあと、もう1度オナニーして、イクオさんのチンポと精子の匂いを嗅ぎました!」と白状してくれました。もしかして「パンティの中の精子の匂い嗅いだり舐めたの?」と聞くと「パンティにぶっかけられた精子の匂いが気になって舐めました」
「だって俺のだけじゃなく旦那さんも精子掛けてたでしょ?」「はい、イクオさんと俺の精子がミックスされたのを見てたらまた興奮して、舐めたりチンポに塗ってシコシコしました」だから「イクオさんのチンポと精子の匂いも味も知ってます」と
続く
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