イクオさんの体験そして、チンポ友達としての考えはやはり魅力的ですね!
生殖器ではない肛門にチンポを挿入するという背徳感、そこに女性相手の征服が混ざると堪らないものがありますね。
奥さんのアナルに言及してからの流れは今思い出しても驚くようなものでした。
チンポ好きだからこそ、△△さんが好きな2人だからこそ至ったアナルセックス。
やはり僕たちのオナニーには奥さんが欠かせないのです。
それでは続きですが、この頃になると旦那さんとのやり取りを重ねて関係が深まり、お互いの言葉遣いもやや砕けた場面もあり、今後はどちらの言葉か読みにくいところも出てくると思います。
なのでここからは、
僕の言葉は従来通り「」、旦那さん(○○さん)は『』という形で書かせていただきます。
前回で一歩進んだ僕たちは相変わらずのやり取りを続けました。
僕たちのやり取りの基本はやはり奥さんへのチンポ添えです。
チンポキス3Pをしてきた旦那さんなら…、そう考えた僕はある顔写真にチンポを添えて送りました。
相変わらず目線で隠された奥さんの顔写真ですが、公園かどこかで撮ったのでしょうか?笑顔を見せ、屋外でピースしている写真でした。
それにある種お決まりの構図、目線にチンポを重ねたチンポ目隠しでしたが、今回は少し趣向を変えてみました。
僕のチンポで隠したのは目線の片側半分だけ、つまり片目だけを僕のチンポで目隠ししたのです。
どう見ても反対側を旦那さんに隠して下さいと言っているような構図に、僕の期待は膨らむばかりです。
それから少しして夜も深くなってきた頃、旦那さんから返信がきました。
『ゆうさん、このチン添え最高(笑)』
その言葉とともに送られてきた画像の目線のままだった部分は、しっかりと旦那さんのチンポで目隠しがされていました。
僕の送ったチンポ添え画像は、旦那さんと僕のチンポが擬似兜合わせして目線を作る、チンポ添え合作として返ってきたのです。
狙い通りの画像に当然驚きはありませんでしたが、当たり前のように先端同士を密着させる擬似兜合わせに至るほど、僕たちの嗜好が近いことに改めて喜びを感じます。
「やっぱりチンポキスしてくれましたね(笑)」
『だってゆうさんこうして欲しかったでしょ?』
旦那さんの言葉を肯定しながら、チンポ好き同士が作った添え画像を見て僕はチンポを擦ります。
『こうしてみると△△、めっちゃチンポ好きな女に見えない?』
言われてみれば目の前に2本のチンポが並び、ピースをして写真を撮っているような構図です。
「ほんと、△△さんすごくチンポ好きそうに見えますね」
冷静な返信に見えますが、頭の中ではこの魅力的な女性がチンポ大好きだったらいいのに、沢山のチンポを受け入れてきたイヤらしい女性だったらいいのにと脳が熱くなってきていました。
「奥さんチンポ好きですか…?ああ…奥さん可愛い…△△さん好き…奥さんのこと好きです…」
奥さんとチンポに頭を灼かれた僕は、自然と△△さんへの好意を呟いていました。
『知ってるよ。ゆうさんだから嬉しい』
「奥さん好きになっちゃったのに嬉しいんですか…?」
『うん、大好きな△△を可愛いって一番勃起してくれたの、ゆうさんだから』
その大好きな奥さんを旦那さん公認で好きでいさせてもらい、おすそ分けしてもらっている、性的な対象にさせてもらっている。
そんな気持ちに包まれた僕は奥さんで頭がいっぱいになりながら、チンポをシゴいていました。
『ねえゆうさん、兜合わせって知ってる?』
旦那さんから唐突に投げかけられた、チンポへと引き戻す言葉。
その単語の魅力にドキリとしつつ、
「はい、チンポ同士擦り合わせるやつですよね」といかにも平静を装いながら返信しました。
『そう、男同士しかできないチンポとチンポのセックス』
『ごめん、今チンポキスどころかゆうさんのチンポと兜合わせしちゃってる』
旦那さんからの言葉に頭が真っ白になりました。
確かにチンポキス3Pをはじめ、かなり際どいやり取りはしていました。
しかし今回は旦那さんが明確に僕とセックスしているという宣言です。
どう返信をしよう、考えあぐねていると旦那さんから動画が送られてきました。
それは決して長くない、20秒ほどの動画でした。
旦那さんの勃起したチンポだけが映った動画。
チンポを思い切り押し下げて手を離すと、性的興奮によって硬い棒と化したチンポがブルンブルンと震えます。
彼はチンポを握るとオナニーを始め、
『あー、ゆうさん、ゆうさん、俺のチンポ見て、ゆうさん…』
と、切なげな声が聞こえてきます。
そして動画はそのまま終わってしまいました。
自分が今、旦那さんの性的対象にされている…
その興奮は△△さんに支配されていた頭がグチャグチャにかき混ぜられたような衝撃に包まれました。
『ゆうさん俺のチンポ好き?』
「好き…、○○さんに名前呼ばれながらチンポ見るのおかしくなる…」
『ああ…△△、ゆうさん俺のチンポに告白しちゃったよ…?△△のこと好きなゆうさん、俺のチンポ好きになっちゃったって…』
「ああ、ごめんなさい△△さん、△△さんで勃起してるのに旦那さんのチンポに浮気しちゃう…」
興奮に支配され、この時の僕は整合性など二の次で、ただエロい言葉を垂れ流したい獣に成り果てていました。
『ねえ、ゆうさん、△△にチンポ握ってもらおう?』
「ええ…?△△さんに握ってもらってどうするんですか…?」
『△△にチンポ擦り合わせてもらおう?△△公認の兜合わせ』
この旦那さんはなんてことを考えるのだと思いました。
まさか奥さんをチンポ添えやただの妄想どころか、僕たちのホモ行為妄想に巻き込むなんて…
当然僕は旦那さんの誘いに乗り、妄想の世界で奥さんは僕たちのチンポを握り、先端同士を接触させました。
『△△が俺たちのチンポの先でキスさせちゃったよ?』
「お汁でトロトロの先っぽくっ付いたぁ…」
既に経験した旦那さんとのチンポキスなのに、もはやホモ行為への遠慮がなくなった今、段違いの高揚感に包まれます。
『ゆうさんと俺のチンポ、透明な糸で繋がっちゃった、運命の糸で繋がっちゃったよ?』
「奥さんに○○さんと運命のチンポにされちゃった…」
『△△が好きなチンポ同士だから△△嬉しそう
ほっといたらフェラしちゃいそう。でも今日はダメ、今日はチンポでするんだからね?』
妄想の中の奥さんが少し残念そうな様子を見せます。
僕はそんな奥さんへとお願いをしました。
「△△さん、そのまま亀頭同士を水飴を練るみたいに擦り合わせて…?」
僕が想定したのは2本の箸で水飴をクルクルと練るようなあの動きでした。
この表現が旦那さんにしっかり伝わるか心配でしたが、
『△△に亀頭グルグルされてる…!』
しっかりと伝わっているようで安心しました。
「△△さん、亀頭同士擦るの上手くてどんどん早くなってる!」
『ゆうさんの亀頭と俺の亀頭がテカテカに磨き合ってるよ!』
「奥さんチンポ擦るの上手すぎますよ…!絶対これやるの慣れてる…!」
奥さんがチンポ狂いであって欲しいと思った僕は、そのような妄想へと進んでいきました。
「ねえ○○さん、奥さん今までチンポいっぱい握ってきたのかな?兜合わせさせてきたのかな?」
『分からないけどっ、△△っ…、ああ、ニヤニヤいやらしい顔でチンポ擦り合わせてるっ…』
「これからいっぱい兜合わせできるから、もう射精させて!先っぽくっ付けあって!シコシコシコシコしてっ!」
奥さんが鈴口同士を密着させたところで、僕たちは射精までのスパートに入ります。
『ああ!ゆうさん、ゆうさん!チンポくっ付けあってイクっ!』
「○○さん、イクよ!奥さん、奥さんの手で同性射精するの見てっ!」
そう送り終えると僕は射精しました。
この日の興奮具合は、この異常なオナニー以外の全てのことがどうでも良くなるような思いを抱かせ、精子をティッシュや手で受け止めることさえせず、のけ反りながらフローリングへとぶちまけてしまいました。
『ゆうさんが△△をホモに巻き込んでくれたの嬉しい
今まででオナニーでしかやってこなかったから』
オナニーを終えた旦那さんからのメッセージがきていました。
彼にとっては今回の行為すら嗜好の範囲内のことでしたが、僕は着実に旦那さんに嗜好を壊される出来事でした。
僕はこの日を境に女性にホモ行為を見られたい願望、そういった妄想で興奮する嗜好が生まれてしまったのです。
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