僕の体験で喜んでもらえるイクオさんのちんぽが気になってしまいます(笑)
出会ってしまったらきっとお互いしゃぶりついてしまうんでしょうね!
幼少の頃に出会い、僕たちがしてきた体験の全てをイクオさんとできたのならば、どんな大人になっていたか。
成人しても結婚しても子供ができても、チンポ友達として付き合う、そんな想像もしてしまいます!
こちらも変なことを言ってしまいましたね(笑)
それでは続きを
先日の件で切られていないか気にしていた頃、一週間ほど経った時でしょうか、旦那さんから、
「この間は嫁のオマンコに出してくれてありがとうございます(笑)」とDMが届きました。
こうして連絡をもらえる、つまりまだ私との繋がりを持っていたいと思ってもらえていることに、安堵よりも嬉しさを感じました。
旦那さんとメッセージのやり取りをしていると、あれから僕のオナニー動画を何度も見ているとお褒めの言葉をいただき、また1枚の画像が送られてきました。
それは青色の使用済みコンドームが写ったでした。
意図もよく分からず、これはどういう画像なのかと訊ねたところ、
「あのゆうさんに出来るだけなり切って嫁とセックスした証拠です(笑)」と言うのです。
聞くところによると僕が送ったオナニー動画で僕が喋っていたようなことをほんの一部再現してセックスしたとのことでした。
あの画像に写っていたチンポが僕の代わりに奥さんと…
「お礼のつもりなんですが興奮していただけますか…?」
そう旦那さんに訊ねられた僕はただただ感謝を伝えるばかりでした(笑)
とはいえ普段言わないようなことをセックス中に言ったせいで、奥さんには笑いながら怒られ、もう次はできないと思うと言われてしまいましたが(笑)
旦那さんの一風変わったお礼や嗜好にマッチすると感じた僕は、これからのやり取りが楽しみで仕方ありませんでした。
それから旦那さんからは、
「顔でも興奮してもらえるようなので(笑)」と顔写真が送られてくるようになりました。
身バレ防止の取り決めで目線はされたままですが、それでもやはり可愛い系の顔立ちが伝わってきて惹かれるものがあり、また目線があるからこそのエロさみたいなものを感じました(笑)
僕も旦那さんの好意に応えるように、ただ顔とチンポを並べるのではなく、目線の上に重ねてチンポ目隠しのような添えなど、時々工夫するようになりました。
そしてある日送られてきた画像で僕たちはチンポに興奮する道を1段階先に進むことになります。
この日送られてきた画像はキス顔に見える表情を斜め横の方から撮ったような構図でした。
僕はこの構図ならとチンポの角度を工夫し、奥さんが僕のチンポの先端にキスするような画像と、裏筋にキスするような画像の2つを撮り、
「奥さんとキスしちゃいました(笑)」と描いて旦那さんに送りました。
するとすぐに、
「ゆうさんならやってくれると思いました(笑)」と返信がきました。
嗜好を見透かされている様ですが、この波長と行為への欲求のマッチがとても心地よく感じます。
「奥さんとキスしたくなっちゃって(笑)」
いつものように朗らかな雰囲気で進んでいくかと思いきや、その日の旦那さんは少し違いました。
「△△がゆうさんのチンポとキスしてる…」
奥さんの名前を目にしたのはこの時が初めてで、それだけでもどこかいつもの旦那さんとは違うのだという雰囲気を悟りました。
「奥さんめちゃくちゃ可愛いです、すき…」
「ゆうさんにそう言ってもらえると嬉しいです」
旦那さんに奥さんへのチンポキスを送り、可愛い、好きと伝える。
奥さんが知らないところで行われるやり取りに、僕は興奮してズボンの上からチンポをさすっていました。
「△△にゆうさんのチンポとキスして欲しい…」
「僕も奥さんとキスしたいです…」
「ゆうさんのチンポエロいから△△、フェラしちゃうかも(笑)」
「そんな…唇に触るだけで射精しそうです…」
「キスだけとかゆうさん△△好きすぎ(笑)」
先ほど思わず飛んできた「ゆうさんのチンポエロいから」という旦那さんのメッセージで完全にスイッチが入った僕は、チンポを取り出しオナニーを始めてしまいました。
「ゆうさんオナニーしてる?」
返信が滞り気味になり、旦那さんにはその理由がすっかり見透かされています。
「奥さんのキス想像したらやばくて」
「俺もゆうさんと△△のキスで今やばい」
ああ、旦那さんも今僕のチンポで興奮してるんだと嬉しくなりました。
旦那さんからの返信も滞り、オナニーしているのだと思ったその時1枚の画像が送られてきました。
それは先ほど送った奥さんと僕の裏筋のチンポキス画像に、旦那さんがチンポを重ね添えした画像でした。
それも普通のチンポ添えではなく、旦那さんの裏筋と僕の裏筋がくっつき、2本のチンポが共に奥さんとチンポキスするような画像でした。
亀頭が光沢を放つほど勃起し、カリ首の張ったチンポ。
重ね添えで何度も見たはずの旦那さんのチンポに僕は目を奪われました。
「ああ…旦那さんのチンポと一緒にキスされてます…」
「チンポともキスしちゃってるね」
「それやばいです…」
旦那さんから送られてきた擬似Wフェラ、そして擬似兜合わせ画像にもはや頭の中はぐちゃぐちゃになっていました。
「唇とチンポで3人でキスしたい…」
「ゆうさん俺のチンポともキスしたいの(笑)」
「キスしたい…奥さんの唇擦りながら旦那さんとチンポキス…」
「△△でいいよ。俺も○○でね」
「はい…、奥さん、あ、△△さん…○○さんとチンポキスしたい、チンポいい…」
「俺のチンポそんなに良い?」
「大きくてエロいし、奥さんに入ったチンポだと思うとめっちゃやばいです…」
「ゆうさんみたいにエロいチンポの人に褒められると興奮する(笑)」
この時の僕は熱く硬い○○さんのチンポを想像して、好みの奥さんも混じり合った妄想に体中が火照っていました。
「ああ、もうダメです、△△さんの唇にチンポ2本で擦る…!」
「いいよゆうさん!△△の口に出そう!
絶対ゆうさんのチンポ好きになるから!2人で△△の口の中入れよう!」
「ああ!旦那さん公認で、既婚者△△さんの口にチンポ突っ込む!○○さんのチンポと大口開かせて突っ込んじゃうっ!」
そう○○さんへのメッセージを送ると、一心不乱にチンポをシゴき、ほんの数秒後には射精してしまいました。
○○さんも似たような様子だったのか返信が来るまで数分掛かっていました。
「ゆうさんに引かれなくてよかった(笑)」
「正直めっちゃ興奮しました(笑)」
「ゆうさんにチンポキスされるのマジでやばかったです(笑)」
この時はまだ二人とも表立ってチンポ好きなことや、ゲイ要素のある嗜好を深堀りすることはありませんでしたが、この日のやり取りを境に、僕たちは奥さんをオカズにしつつゲイ要素のあるオナニーへも遠慮がなくなっていきました。
続きます。
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