SNS前からの顛末まで長々と書いてしまいすみません!
僕がオナニーを覚えたのは確か小4でしかもたまたま床に勃起チンポを押し付けて発見した床オナでしたね。
当然空打ちでしたが、後に中学時代一緒にオナニーした例の友達の前でもやってました!
彼はどういう気持ちで僕の不可解な動きを見てたんだろう(笑)
イクオさんと知り合えてたら最高で理想的なチンポ友達になってそうですね!
少し汚い話なのであえて伏せましたが、亀頭を剥き合ってのチンポキスもやりましたね~
お互いのカスが付いた子供の包茎チンポでしたが、不思議と嫌じゃなかったんですよね。
それではSNSでの続きへ。
ここからは旦那さんとのおおよそのやり取りも書きますが、数年前のことで一字一句覚えているわけではありません。
意味は変わらずとも、僕流の言い回しになっている部分も多いと思いますがご了承下さい。
旦那さんのアカウントでのスタンスを簡単に説明すると、
「チンポ添え、ぶっかけ希望。モザイク無し画像はDMで」といった感じでした。
アカウントのメディア欄には顔に限らず、ヌードやオマンコのアップ画像がモザイク処理されて並んでおり、これらのモザイク無し画像でオナニーしたいと思い旦那さんにDMしました。
旦那さんからは「そんなに好みじゃないかもしれませんが…」と謙遜の言葉とともにまず奥さんの目線ありの顔写真が送られてきました。
後のやり取りで分かりますが奥さんは三十代半ば、目線で隠れてはいますが、肩に掛かるくらいの茶髪の女性で顔立ちも僕の好みに近い雰囲気に見えました。
想像以上の女性の画像が送られ、この奥さんの裸が見られる、オナニーできる、旦那さんに見てもらえる、と興奮した僕はお礼の挨拶とともに奥さんの顔に勃起チンポを添えて旦那さんに送りました。
「顔だけでこんなにしてくれたんですね!」
と旦那さんに喜んでいただき、今度はモザイク無しのヌードとオマンコ画像が送られてきました。
体も全く太ってるとは言えない範囲ながら丁度よい肉付きで茶色掛かった乳首、しっとりと濡れたオマンコも今までの人生でしっかり使われたイヤらしさを感じる形でした。
この時の僕は大変興奮しており、旦那さんへの気の利いた言葉すら浮かばないほどでした。
「ごめんなさい、もう我慢できないので奥さんでオナニーしちゃいます」
かろうじてそう返信した僕は、スマホに奥さんのヌード、ぶっかけ用のディスプレイにオマンコを映し、性的欲求のままチンポをシゴきオマンコ画像にぶっかけました。
大映しになったオマンコは僕の精子で塗られてしまいました。
射精して少し冷静になった僕は、きっと画像を見てやり取りをしたかったであろう旦那さんに、
「ごめんなさい、奥さんのオマンコにぶっかけちゃいました…」と
謝罪しつつ精子まみれのオマンコ画像とともにメッセージを送りました。
「沢山ぶっかけてくれてありがとうございます!」
「いきなりでビックリしましたけどそれだけ興奮してくれたんだと嬉しくなりました!」
そう返信が届き、気分を損ねずに済んだと分かって僕も安堵しました。
この日は軽いやり取りで終わりましたが、翌日旦那さんからDMが届きました。
内容は昨日のぶっかけのお礼の言葉と是非また僕にオナニーして欲しいといったものでした。
ただその中で旦那さんからのリクエストがあり、次のオナニーは動画で撮り、それもできればイヤらしい言葉を言いながらして欲しいとのことでした。
このとき僕に拒否感は全くなかったのですが、動画でぶっかけを撮ったこともなく、また旦那さんが満足するようなイヤらしいことも言えるかどうかが心配でした。
その旨を旦那さんに伝えると、それでもいいからして欲しいと返ってきました。
旦那さんがそう言うなら大丈夫かなと思いそれから数日後オナニー動画を撮ることにしました。
先日ヌードを見ていたスマホ以外に撮影できるものを持っていなかったので、奥さんの顔とヌードはしっかりと頭に焼き付け、ディスプレイにはオマンコを大映しにしました。
撮影しながらの窮屈さや緊張もあり初めチンポは半勃ち程度でしたが、旦那さんのリクエストに応えるために言葉を発し、今日の本番に入ると徐々に興奮が高まっていきました。
最初はオマンコを見ながらゆっくりとチンポをシゴきます。
「旦那さん、奥さんのオマンコでオナニーしちゃいますね…」
オカズの女性の旦那さんにオナニー宣言をし、そしてこれからする事を見られるんだと自覚すると、みるみるチンポが硬くなっていきます。
自分の息が荒くなっていき、チンポの先からも我慢汁が溢れてきました。
仮性包茎の僕はいわゆる皮オナで、チンポをシゴくたび、我慢汁が亀頭に塗り広げられクチュクチュと音を立てます。
兜合わせを経験した僕はチンポを擦り付けるという行為自体にも興奮するようになり、それはオマンコを前にしても同じでした。
僕は前戯をするようにチンポをクリトリスに擦り付けました。
「奥さんで膨らんじゃった亀頭、奥さんのクリトリスと擦り合わせて気持ちいい…」
ねっとりとクリとチンポを擦り合わせ、時々離してみると我慢汁が糸を引き、クリとチンポが透明な糸で繋がります。
それがまるで奥さんから溢れた汁も混ざり合っている錯覚を起こしさらなる興奮を呼んでいきます。
そしてクリだけでなく今度はオマンコを縦に沿ってチンポで撫でていきます。
「ああ…奥さんのオマンコ、オマンコ…」
慣れておらず拙い言葉を発しながらのオナニーでも溢れ出る興奮は止まらず、一刻も早く射精をしたいと脳が訴えます。
オマンコからチンポを離してチンポをシゴきます。
「ああ…奥さん、奥さん…オマンコに出しちゃいますよ…」
「オマンコに出す…ああ、精子で妊娠、妊娠して…!」
そう言葉にしてるうちにもう僕のチンポは耐えられなくなりました。
僕は画像のオマンコの下の方にチンポを当てて射精します。
「あ~…、旦那さん射精します…、奥さん、奥さんのオマンコ、チンポイキます…、ああ…旦那さん、イク…」
そうして吐き出した精子は大量でゼリーのように濃くオマンコを縦に塗りつぶしました。
射精して少しだけ縮んだチンポをオマンコに当てます。
「はぁはぁ…、奥さん、奥さん…」
そう言ってオマンコに沿ってチンポで精子を塗り広げながら撮影は終わりました。
ちゃんと送れるような動画が撮れているか確認すると、僕の恥ずかしいオナニーがしっかりと撮れていました。
この恥ずかしいオナニーを見られてしまうのかと思いましたが、内心では見て欲しくてしかたありませんでした。
動画を旦那さんに送りしばらく経つと、
「めっちゃ最高でした!嫁でオナニーしてくれてありがとうございます!」と返品がきました。
満足してもらえたんだと安堵していたら、すぐさま続きのDMが送られてきました。
「私もこんなになっちゃいましたよ(笑)」
その言葉とともに送られてきた画像、それは最初に僕が旦那さんに送った奥さんの顔へのチンポ添え画像、それに旦那さんの勃起チンポが添えられた重ね添えとでも呼ぶべき画像だったんです。
奥さんの顔の左側に添えられた僕のチンポ、逆に右側から添えられた旦那さんのチンポ。
顔と2本のチンポが共存する異様な画像、しかも片方は僕のオナニーに興奮して勃起したチンポ…
僕の嗜好からしたらとんでもない代物です(笑)
何か返信しなければと思い焦った僕は。
「旦那さんもビンビンになってますね(笑)エロすぎです!」と送ってしまいました。
これじゃチンポに興奮してるの隠し切れてないですよね。
送ったあとに気持ち悪がられてそのまま関係が切れるのではと心配しましたが、それは杞憂に終わり、むしろ旦那さんのチンポとの繋がりもエスカレートしていきました。
続きます。
※元投稿はこちら >>