ここからはSNSでの話です。
小中の頃の体験によりエロい物に強い関心を持ってしまった僕は、いつしかあるSNS(当時は「T」から始まる名称)のエロアカウントに辿り着きました。
流石人口の多いSNSなだけあり、男性が自らのチンポを晒すアカウント、それも女性相手だけではなく男性が男性に見せて興奮する人も多く、僕の嗜好に大変マッチするSNSにのめり込んでいきました。
とはいえ僕は同性愛者ではなく、性的な嗜好も男女両方にある人間です。
チンポに限らず、素人女性や芸能人に性的嗜好を向けるアカウントなど様々な物に接しました。
そしてある時出会ったのが、自らの彼女や奥さんといったパートナー、家族である姉妹を他人に見せ、性的な対象にされることに興奮する人たちのアカウントでした。
プライベートな写真、目線やモザイクの入った顔写真、無防備に寝ている姿など、どれも通常の場面なのに僕は何故かそれらに強い興奮を覚えオカズにするようになりました。
それから僕はそういったアカウントを好んで見るようになるのですが、彼らの中にもただ女性の画像を見せるだけに留まらず、DMに送られてきたその女性に対する性的な欲求(「犯したい」「中出ししたい」)が書かれたスクリーンショットや、チンポを添えた画像、女性の画像にぶっかけられた画像を晒し、しかもダメ出しをするどころかどんどん送って欲しいという男性たちがいたのです。
僕はそんなアカウントを見てどんどんのめり込み、いつしか自分もチンポを添えて送るようになりました。
SNSに晒されるチンポ添え画像は何枚かの物を1つにまとめモザイクをかけた画像になっていましたが、その中の1枚にモザイク越しでも分かる、間違いなく僕のチンポ添え画像があった時の興奮、そしてそのレスに書かれた第三者の書き込み、
「彼女さん沢山勃起させちゃいましたね!」とか
「このチンポの持ち主に彼女会わせたらレ○プされるんだろうな」とか
そんな感想を見て、自分のチンポ画像が誰かにそんな想像を抱かせた材料になったのだとひたすらオナニーしてしまいました。
そんな日々を送る中、出会ったアカウントが先日からお伝えしていた旦那さんの物でした。
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