こんにちはイクオさん。
イクオさんの白状を読み、やっぱり僕たちのような嗜好に至るにはきっかけがあるんだなと思い、それと同時に友達と触り合い射精まで出来たイクオさんに羨ましさを感じました!
僕が兜合わせした時はまだ小学3年生で性の知識も疎く、お互いの勃起チンポで遊んでいる感覚が強かったため、残念ながら快感のような物を得ることは叶いませんでした。
しかし勃起チンポを自分以外に触られる不思議な感触や、僕の物よりも細くて長い友達のチンポを握った時の硬さ、勃起しても先っぽまで皮の被った包茎チンポの先端同士でしたチンポキスなど、味わったことのない高揚感に包ませたことは覚えています。
初めての時は僕の家で、イタズラ心から友達にチンポを見せつけた際に勃起してしまい、そこから始まった行為でしたが、2回目以降は友達の方から誘ってきて、彼の家や学校で同様の行為をするようになりましたが、学校で危うく先生に見付かりそうになりそれからは自然とやらなくなってしまいました。
今思うと僕のイタズラのせいで友達も子供ながらにチンポが好きな人間になってしまったんでしょう。
少し前、人づてに彼が結婚したと聞いた時、彼のチンポは奥さんのオマンコより先に僕のチンポと接し、僕と兜合わせした同性経験のあるチンポが奥さんのオマンコに入っている事実に大変興奮しました。
中学時代に一緒にオナニーした友達は兜合わせをした彼とは別の友達でしたが、今思うと惜しいことをしたなと感じてしまいます。
彼とは数回一緒にオナニーしたのですが、全て彼から誘ってきました。
友達をオナニーに誘うくらいの相手なら、僕が勇気を出せば触り合いやそれ以上の体験もあり得たかもしれず…
残念ながら彼とはただ一緒にオナニーしただけで終わり、彼のチンポの形すら知ることはできませんでした。
そんな体験を経てAVでもサンプルでWフェラがあるような作品を好み、ごく稀に女優が故意にチンポ同士を接触させるような物に出会い、喜ぶような嗜好が出来上がりました。
そしてそんな嗜好がSNSへと向かせたのですが、おおよその顛末や旦那さんとのやり取りなどは次のレスに書かせていただきますね。
そう遅くならないよう追記させていただきます。
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