まれな出来事かも知れないけど、ただうまくいったからこうして話題にできるのかなーと思う。
セフレにできたきっかけはのちのセフレとの会話を交えて話します。
すこし露出癖のある俺は 引っ越し当初に気になっていた隣の窓がありました
もしやできるんじゃねと思い、露骨にならない様な形のチャンスを伺っていました
となりの窓が少し開いていたときのことです。チャンスかなと思いベットに横たわり
下半身が見える程度に窓を開けて現れるのを待っていました。もちろん下着姿でです。
成功するかしないかは時の運(セフレしだいです)
これが見事に成功でした センズリのすべてを見られました。
この時の状況をセフレがのちに話してくれました。
「最初から隣が気になっていたのよ もしかしたらってねって」「現実に見た時には大興奮したわ」
「まじかで若い男のビンビンオナニが見れるなんて」
「動画などで知ってはいたけど、迫力が全然違うしね」
「顔見知りの隣の男のオナニーなんて大興奮!」
「それ以来 期待感も高まり 目の前でみてみたいとか 咥えてみたいとか」
「箪笥の奥に仕舞っていたおもちゃを出して、数年ぶりにオナニーもしたわ」
と恥ずかしげもなくのちに話してくれました
月に数回は見られるような日々が続き なにかと顔を合わせた時には挨拶以上の会話が増えてきました
好き者だと気づいた俺は ドライブに誘ってみました。
二つ返事でOKでした。片道2時間ほどの観光地に出かけることになりましたが
車中での会話も次第に下の方に行きます。
ロングスカートでしたが少し透け気味だったので、「少し透けてませんか?」
「目の保養になりますw」と冗談で言うと
「あら、こんなおばさんじゃ元気もでないでしょ」と笑って返してきました。
「いあいや、素敵ですし興奮しますよ」
「え!本当に?」そう言って股間を見てきました
「ほら モッコリしてるでしょ」
「あら ほんとだ さわっちゃおうかな?」
「どうぞ」
この日の帰りにラブホにいったのが始まりです。
こんなきっかけでできたセフレのセックスはすごいものがあります。
やはり一番は熟女が身近にいて 好き者だったということと
警戒心を抱かせない会話のやりとりとか、あまり焦らず時間をある程度かけ
長い目で接近していったことが成功したのかなと思っています。
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