男の子のオナニー体験談

小６で精通をしてからはあの快感が病みつきになり自分なりのセンズリをしてました。
中学に上がりある日の放課後にクラスメート数名とエッチな話題になり私が自分のセンズリ話をするとみんなも同じ事を考えてると知りそれぞれのやり方を一人一人話しました。
当然、みんな勃起しだして我慢出来なくなりトイレに行きそれぞれ個室でしようとしましたが数が足りず一人が溢れてしまった。
そこでみんなで小便器に向かいする事になった。
サイズは勿論、形や色など違うがどれもカチカチに勃起して先端から粘液を垂らしてた。
みんなそれぞれにセンズリして便器に射精したけど誰も止めようとはしないで２回目からは他の子のやり方を真似てやってみてどれが良いか試してました。
結局、何回出したか覚えて無いが一人3.4回はしてたのでトイレが精液臭くなったのを憶えてる。
その後は放課後の特別教室が並ぶ階のトイレに行けば誰かがセンズリしてて合流してはやってました。
時には誰が遠くまで精液を飛ばせるか競ったりみんなチンポの各部のサイズを定規で測りスケッチブックに模写したりといろいろ遊びました。
しかしある日、二人がセンズリしてるところにたまたま入ってきた先生に見つかり酷く怒られて出来なくなってしまいました。
またあの頃の様にみんなでセンズリ大会をやりたいと思う今日この頃です。


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