しばらく無言で休憩しました。
彼は「最後はこれいきましょう」と言ってクリアファイルに入ったあしゅとみ○みのツーショの水着グラビアを出してきました
「向かい合って一緒にしごきましょう」と言われましたが私は「もう出ません」と言いました
彼は出なくてもいいと笑って2人で同時にしごくことになった
それぞれ乳首を触ったり吸ったりなんちゃってなりきりで相手の名を呼んだりしました
彼が先にあしゅを呼びながら出しました
さすがに透明な汁でしたがそれでもあしゅの顔にかかりました
私はそれから10分ほども悪戦苦闘しました
腰がぴくぴくして快感はあるのですが奥につかえたような感じがして発射できません
でも絶対に彼の前でみ○みにぶっかけると思ってしごきました
すると彼が「○○さん、み○みがお手伝いするね」と言って腰を曲げて私のものをパクっとくわえました
私は激しい衝撃を受けて彼が2、3回顔を動かした時に彼の口内でいってしまいました
彼は私が出したあともゆっくり顔を動かしながら私のものを吸い出してくれました
そしてよだれと共に私の透明な液をんべぇーとみ○みの顔の上に出しました
そして「もぉ~」となりきりで言って笑いました
それが強烈な連れオナ初体験でした
彼からはもう誘われることはありませんでした
私も気恥ずかしくて誘っていません
しかし彼からもらった私の暴発を含む画像で何十回もしこっています
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