続きです。
中二の夏休み、初めて輝君の家に行って変態オナニーに絶頂した日、家に帰って夜になってからも興奮が冷めなかった。
輝君に借りた2人でぶっ掛けた写真集を見ながら
「船越…船越愛のオッパイに
チンポ押し付けてザーメン掛けたい…」
イヤらしい妄想を口にしながらオナニーして写真集の女の子にぶっ掛けドロドロにしました。
また、2人で夕方にぶっ掛けたページは引っ付いて捲れない。
それを引き剥がすと女の子の顔にザーメンの跡がシミになっていました。
「輝君と僕で船越の顔にぶっ掛けた…」
そのイヤらしさにまた興奮してチンポを写真集に擦り付けながら扱き射精。
一晩で写真集は厚みを増す程ドロドロカピカピになっていました。
次の日また部活に学校に行き、教室で体操服に着替えると校舎裏で先に来ていた輝君にその写真集を返しました。
「N、船越想像しながら何回したん?
引っ付きまくっとるで笑」
ページを捲りながら輝君がニヤニヤして話しかけてきて、
「ゴメン、我慢できんかったわ」
写真集をこんな姿にしたことを一応詫びました。
「ええで。
兄貴に言えばまた買ってきてくれるけ。
それより今からええ場所いかん?」
輝君がイヤらしく笑う。
自分より上手のエロスの達人に僕はついて行く事にしました。
人っ気のない体育館裏…
輝君はおもむろに窓横にある低い物置によじ登り、天窓に手を掛け、
「この窓のカギ、いつも開いとんよ。」
ニヤっとして空いた天窓から中を覗き、
確認し終えた彼は上半身を突っ込み、器用にサッシ窓のロックを上から外していました。
物置から輝君が飛び降りサッシ窓を開けて中へ手を掛けよじ登る。
「N、行くで。」
自分も輝君に続きサッシ窓へよじ登りました。
中は女子更衣室…
当時自分の中学校には体育館に女子更衣室は3ヶ所ありました。
1階南に1箇所、1階西に1箇所、2階に1箇所…
今侵入したのは1階西…主に2年生の女子が使う更衣室でした。
夏の密室…
当時は学校の教室や更衣室にはエアコンや空調なんてありませんでした。
モワッとした熱気とほのかに香る汗の匂い混じりのオンナの香り…
「ここ堪らんやろ?」
輝君がニヤっとして僕を見る。
「ここに入れるなんて…
見つかったらヤバくない?」
輝君は自分の問いに
「大丈夫。
ワイはしょっちゅう入っとるし、
部活終わるまでは入り口のカギ開かんよ。」
ニヤっと笑う。
入り口は部活の顧問の教師が持っていて終了時に開けるため、部活中はほぼ開かないようでした。
西側の窓にはカーテンが掛かっており外から中が見える事は当然ありません。
同級生女子のスポーツバッグが棚に並んでいます。
オンナの香りで蒸せる空間に堪らずチンポを勃起させていました。
「N、短パン盛り上がっとるで笑」
輝君の手が僕の股間に伸び、短パンの上からチンポを握られた。
「輝君もカチカチ笑」
輝君は短パンの横からチンポを既に出していて青筋が浮いてピクピクと揺れていた。
輝君は短パンからはみ出したチンポを扱きながらスポーツバッグのネームを見ながら物色し始めた。
「庄原の…あった!」
同じクラスの庄原理恵、バレー部の女子で、発育が良くて少し気が強い。
今まであまり意識した事はなかったけれど、昨日輝君と一緒に照明台でオナニーしてからというもの妙にそそるオカズになりましたね。
ここには卓球部とバレー部の二年生女子のバッグがありましたが、2人で庄原理恵のバッグを早る気持ちを我慢仕切れず開けていました。
中にパンティとかブルマを期待していた自分でしたが、部活中に履いているので当然入っている訳はなく…
「ワイが庄原のブルマが欲しいのは
いっつも入っとらんからよ。
やっぱり下校中とかのバッグから
盗らんと手に入らんな。」
盗む気満々の輝君笑
夏休み中の部活は体操服で登校しているため肌に密着するような下着などは入っておらず…
しかし輝君は登校中に履いていた庄原のエンジ色のジャージズボンを手に取ると、お尻の部分をいきなり顔に近づけて匂いを嗅ぎ始めた。
「理恵…理恵の匂い…
ブルマと同じ匂いがするぅ!」
輝君は立ったまま庄原のジャージの匂いを嗅ぎながら、短パンにチンポを戻し、短パンの上からチンポを握り高速で扱いていました。
「うっ…」
あっという間に射精して短パンにシミを作っていました。
それを見て自分は興奮に震えていました。
一旦射精して落ち着いた輝君から庄原理恵のジャージを受け取り匂いを嗅ぎました。
ちょっと酸っぱい汗の匂い、洗剤の香り、夏場のムワッとした熱気に燻蒸された庄原理恵の香り…
ちょうどジャージの股の部分…
裏側は輝君が嗅いだ時、汗や唾液が少しシミを作っていた。
僕は何かがプッっと切れたような気がしました。
多分それは理性だったのでしょう。
僕は堪らず短パンを下ろし、体操服のシャツを脱ぎ全裸に。
床にジャージを広げて四つん這いになりました。
そしてカチカチに勃起しカウパーが溢れ出る包茎チンポを庄原理恵のジャージに直接擦り付け腰を振った。
「ハァァ…庄原理恵…庄原ぁ!」
当時まだ童貞だったのでわかりませんでしたが、まるで同級生女子とセックスしているような感覚だったのかもしれません。
「N、それはマズいって!」
輝君が僕を制止しようとしましたが時既に遅し…
「ウッ!」
ドピュドピュ!
ピュルル!
大量の白くて濃いザーメンをエンジ色のジャージにベットリと射精してしまいました。
「アホ!
バレるやんか!」
普段は飄々としている輝君が珍しく焦っていた。
理性が飛んで僕は直接女子の持ち物を汚した後の事を忘れていました。
輝君は
「どうすんや?これ。
でも…ワイも我慢できん!」
最初はバレないように、ザーメンも溢さないように自分の短パンの中に出す配慮していた輝君も、そう言いつつザーメン塗れになったチンポを曝け出し、また勃起させていました。
白昼の女子更衣室で全裸でオナニー…
痴態を友達に見られながら、
しかも同じクラスの女子のジャージに直接ぶっ掛け…
鮮明に残る強烈な記憶…
今に至るまで過去最高に興奮したオナニーでした。
輝君も四つん這いになって庄原のジャージにチンポを擦り付けました。
僕の出したザーメンが輝君のチンポに絡み付いてクチャクチャ音を立てています。
「ワイも…出るっ!」
ビュクビュクと溢れ出すザーメン。
僕と輝君は結局庄原理恵のジャージズボンをドロドロにしてしまいました。
その後、更衣室を出てジャージを水道で洗い、炎天下を利用して校舎裏のフェンスに掛けて干し、1時間程で乾きました。
それを無事更衣室に戻して安心した僕達。
部活終了後、庄原理恵が僕と輝君で犯したジャージを履き自転車で帰宅する様子を見てまたチンポを勃起させてしまいました。
「庄原のジャージ、
ワイらの精子が染み込んどるんで。
マンコに届くかもしれんで笑」
輝君も同じ事を考えてまた股間を膨らませていたようです。
帰りにまた我慢出来なくなって近くの山に寄り…
「Nのチンポ、
理恵のマンコに当たる部分で
イキよったなぁ…
イヤらしゅうてたまらんで!」
「輝君も庄原のブルマじゃないけど
シリに掛けてたじゃない。
またこんなにチンポ勃起させて…」
人っ気のない夕方の山の中にある廃屋の小屋で僕と輝君は全裸になって向かい合い、互いのチンポを擦り合った。
「で…出るで!」
先にイッたのは輝君。
ドクっドクドクっ!
「僕も…イクっ!」
続けて自分も絶頂…
ビュクビュクビュクビュク!
僕の手も輝君の手も互いの濃いザーメンでベトベトになり、
僕の生え揃いはじめた陰毛にネットリと絡みついていました。
ポタポタと地面に置いた、昨日輝君に借りて返した写真集に2人のザーメンが垂れていた。
その写真集にベットリと手に付いたザーメンを塗り付けた輝君。
自分も同じ事をし、モデルの子が白く汚れた写真集を置いて帰ることにし、
「誰かここに来てコレ見たら
多分シコりよるで笑」
「うん。
精子塗れでイヤらしいもんね。」
その日そんな話をしながら帰りました。
この後暫くはこの写真集はあの小屋にありました。
自分は秋まで学校帰りにここを訪れてはカピカピに変色した写真集を見てその場でオナニーしましたね笑
その後いつのまにか写真集は消えていました。
輝君に聞いても知らないようです。
見つけた人があの写真集を見てどんな反応をしたのだろう…
もしかしたら誰かのオカズになったのかも、と思うと興奮しましたね笑
また希望があれば続きを書きますね(^^)
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