後日、僕とクラスの皆はかほ先生の神社に行き、ご神体を拝ませてもらった。
1番目であるご神体は全身を金箔で彩られ、おっぱいとお尻、股間部は天女の羽衣を思わせる布で覆われていて、
部分的に覆われたその姿は神々しく、同時にエロチックだった。さらに女性器の割れ目があったもうひとつの理由があった。
かほ先生のご神体の後ろには、男性器を模した巨大なご神体・金精神があった。もしや・・・
「それは俺のナニの型を取ったもんだ」 金精神は裕也先輩のチンチンを模したモノだった。
巨根を自慢する先輩は、男子達を驚かせ、かほ先生と女子達を赤くさせた。
「さらにこんなこともできるぜ」そう言ってロングのコーヒー缶ほどもある太さと長さを持つ金精神を取り出した。
そして、かほ先生のご神体の布をずらし、女性器の割れ目に挿入した。
「ドッキング完了。これで俺とかほは永遠に一心同体だな」
男子も女子も驚愕させ、かほ先生は恥ずかしさのあまり顔を両手で隠した。
なんというバカップルぶり。だがそれが良いのだ。
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