顔を赤くしたかほ先生と下校する裕也先輩を見守ると僕も帰った。
その夜はムラムラして眠れなかった。そこで僕は再び学校に向かった。
かほ先生のヌード像の広い台座に上がって身体全体を触った。
おっぱいもお尻も本物のかほ先生のはどんなに柔らかいのか、裕也先輩はそのすべてを堪能しているのか。
そんな光景を想像しただけで勃起してしまう。そしてよからぬ考えが浮かんだ。
石膏像の割れ目に僕のおちんちん、入るかな?と・・・
ズボンからチンコを取り出す。「んっ・・・」石膏像の女性器にあてがうが少し痛かった。
それでも挿入には成功した。デコボコしているようでザラザラしている。ヒンヤリと無機質な感触がチンコを包むが、
僕は前後に腰を振った。おっぱい、おなか。お尻、足・・・あらゆる箇所を触りながらかほ先生のことを想った。
「かほ先生、かほ先生、かほ先生・・・!」射精への欲求が高まる。あともう少し・・・そのとき、僕は冷静になった。
膣に出したら誰の液体か警察に調べられる可能性がよぎった。膣に射精したかったが、寸前で抜いて外に射精した。
地面には僕の精液がベットリだ。時間が経てば消えるだろう。最後は事前に用意したウェットティッシュで膣内を消毒した。
事を終えて僕は去った。
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