型取りには特殊なシリコンを使用していた。まず最初にかほ先生の顔を無表情のまま型を取り、それを基に唇が微笑むように調整して改めて造形。
ロングストレートの髪はシリコンで頭の全体を覆い、背中まで届く部分は先生を裸で寝かせてシリコンで覆った。型取りが難しいのでそれも調整。
次に両手、両足、背中はシリコンのマットの上に裸のかほ先生を仰向けに寝かせて慎重に型を取った。とくに両手と両足はそのままシリコンで覆った。
手首と足首はそれぞれ別に型取り。おっぱいとおへそ、股間部はシリコンのマットに押し付けるようにして型取り。おっぱいの部分は念のために別に取った。
さらに陰毛と大陰唇がある股間部は裕也先輩が直接、型取りしたそうだ。かほ先生にとってこの部分が最も恥ずかしかったらしい。
肛門まで型を取った後は、女性器の内部。かほ先生の膣内まで取るかどうか迷ったそうだ。直接、シリコンを体内に入れるのは良くないと判断した裕也先輩は
逆転の発想で型を取った。話は変わるが、かほ先生と裕也先輩はすでに肉体関係にもあった。当然、裕也先輩のチンチンはかほ先生の内部を知り尽くしていた。
すなわち先輩のチンチンの大きさで先生の内部を計測、それに加えて裕也先輩の指先で得た内部の感触を基に先生の膣内は作られた。
型を取ったシリコンに石膏を流し込む過程はかほ先生にとって死ぬほど恥ずかしく、裕也先輩にとってはエロくてドキドキした瞬間だった模様。
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