このため、先生のヌード像をじっくり観るには休み時間や放課後に以外になかった。僕を含めた男子達はその時間を狙ってこっそり見に行った。
無論、中には男性教師もいて女子達ですらヌード像に見惚れた。
改めてよく観察する。上半身には美しい白い鎖骨と白いおっぱい、下半身には無機質な白い陰毛。後ろはよく見ると白いロングストレートの髪は背中と一体化していない。
裕也先輩が形の良い背中まで見せるためにあえて離れたデザインにしたのか。まんまるなヒップもよーく観る。すると足と足の間に何かあった。
そのまま見ていたかったが、下校時間が迫り帰らざるを得なかった。そこで夜中に校庭に忍び込むことにした。
季節は5月。夜の学校に忍び込むことはちょっとした冒険となった。警備員さんがいない隙に一目散に校庭に行った。
ヌード像の目の前に着いた。スマホのライトを使って股間に当てる。足と足の間、すなわち股関節の辺りを観る。そこには少し膨らんだ割れ目があった。
それは女性の大陰唇と呼ばれる部分であった。割れ目には深い溝があった。僕はごくりと生唾を飲んだ。こんなところまでわざわざ・・・?先生の女性器まで・・・
しかも指が入れるほどの大きさだった。僕はドキドキしながら溝に一指し指と中指の2本を入れた。中は・・デコボコだらけだった。これがかほ先生の膣・・・
裕也先輩は何を思ってここまで?かほ先生の外側だけでなく内側まで型を取ったのか。僕はいろいろと複雑な感情と疑問を持った。
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