誰かが入って来るなんて晴天の霹靂でした。
シャワー室は部屋の奥で、ドアを開けると左奥にシャワーがあるためちょっとドアから距離があり、後ろ向きだったため余計気づかず、しかもせっせとしごいてる最中だけに、全くノーガードでした。
水着のまま無表情で侵入してきた部長を見て、これはばらされて学校に居られないなあ…とまで考えましたが、当時の自分より少し背が高い部長に後ろから抱きつかれたのにはもっとギョッとしました…
「なあに…私より小さいお尻してぇ…」
いきなり撫でまわされた!
「やっぱりシコッてたんだあ…?誰?誰で抜こうとしてたのぉ…?」
いつもハキハキ喋る部長の声は妙に悩ましく響きました…
そして、後ろから前を覗かれた!
「おっきいぃ~じゃ~ん…でも、まだ剥けてない?…」
「いえ、む、剥けます!」
うわずった声が出ましたが、部長はちょっと笑うと、腹辺りから下に手を!
いきり立ったチンコを握られた!
「おおお~、かったあい~!なあにメチャクチャかたいじゃん!」
何人もの女子を手込めにしてると噂の部長も、男のチンコを触るのは初めてみたいでした。
言葉とは裏腹に優しく撫で回し、感触や大きさを調べてるみたいでした。
「ほお~けっこうボーボーだね」
陰毛はすっかり生え揃ってたのでいいんですが、やっぱり皮を被っているのを知られたのは恥ずかしかった。
「蒼(あおい)でしょ?」
蒼ちゃんはタメの唯一普通に接してくれる優しい子で、好きではありましたが、性の対象ではなかった。でも、それがばれてるのに驚きました。
「いえ、違います!違います!」
そんなこと本人に話されたらもう終わりです。必死で否定しました。
「ふうん…じゃあ誰?言いなさい。言わないと蒼に言っちゃおうかな…」
いつのまにか部長の手がチンコをしごいていて、その気持ちよさにも耐えながら頭を働かせ、「先輩です。先輩でしてました。スイマセン!」
蒼ちゃんだと思われるよりはマシです。
もう夢中で黙っていてくれるように頼みました…
「へえ~…私でしてくれてるんだあ…?」
まさか勝手に触ってくるぐらいですから、怒られることはないと思いましたが、
「うれしいよ…私も前から狙ってたんだよ…時々私の体を見てるような気もしてたし…」
全く予想外のリアクションでした。
なんだか切なげで大人の包容力みたいなものを感じました。
「私のものになりなよ…気持ちいいこといっぱいしてあげる。でも、他の女子には絶対秘密!…そっちの方がいいでしょ?蒼にも知られないし。」
耳朶を噛まれました。
「…先輩…もう…もう、ちょっと、ダメです…」
「いきたい?…いきたいの?」
先輩のチンコの握りかたが強くなった。
「私のものになるって言ったらいいよ…」
「なりますなります!だからオナニーのことは秘密にしてください」
部長はよしっ!と言い、出る?出る?
そう確認しながら高速でしごきだし、
「みたい!出るとこみたい!」
と、チンコの前にしゃがんだ。
そして、恐れ多くも部長の顔に精液をぶっかけてしまった…
というより、出す瞬間はかける気ありありでしたが…
顔中にかけられた部長はなんか感慨深そうな表情をして黙っました。
かけられる時を夢想してたのかもしれません。
でも、精液を顔中にぶちまけたつけを、部長のオシッコ顔射で倍返しされることになるんですが…
この週の日曜日の練習後、同じ場所で部長に犯されました。(笑)
抱かれたというより、まさに犯されたという感じでしたね。
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