「早歩きで帰りオナニー何度も何度もしました…」
「書いててまたしたくなったのでします…」
Rさん、分かります!
とにかく早く射精してしまいたくて、ズボンの前を突っ張らかせながら帰って、狂ったようにオナニー…
オレ、今、そんな状態なんです。
4年生の咲良ちゃん、色白ムッチリで、パンパンに張り詰めたショーパン尻を振って歩いていた。
パンティーライン…
ケツの割れ目…
追い抜いて後ろを振り返ったら、股間にクッキリと縦筋が…
マンコ…
小学4年生のマンコ…
吸いたい…
割れ目に口付けてマンコ吸いたい…
ああ~、10歳の子供を性欲の対象にしているなんて、自分でもあきれている。
でも、オスの生殖本能は抑えられない…
犯したい…
ホント、こんなスケベなこと書いていたら、途中でもやりたくなるよね…
10歳の子供と〝やりたい〟なんて、イヤらしいよね、鬼畜だよね…
あああ~、咲良ちゃんのパンティーラインを傍で見ながらオナ射精したい…
咲良ちゃん、ホント、可愛いんだ…、エロっぽいんだ…
もう、かなり昇り詰めています。
あと、もうちょっと刺激したら精子が噴き出そうです…
体が我慢できなくなって、少し漏れ出た精子で我慢汁が白く濁ってきています…
射精が始まりそうです…
あああ~、咲良ちゃんの中に注ぎ込みたい…
やる!!
出す!!!
Rさん、射精します!!!!
咲良ちゃん!咲良ちゃん!!咲良ちゃん!!!
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