レスありがとうございます。
今でこそ当たり前に言ってますが、無知の頃ってどこかいけないことしてるような感覚もありつつ…でも、遭遇するエロの世界への興味は増しつつみたいなのありましたよね。
ちなみに私もトイレで射精しまくったあとの匂いなど母に嘘ついてごまかしてましたね笑
続きといっても大したものではないですが、、中学で初射精をしましたが周りも性の興味が増す時期で。私の周りでは蒟蒻がいいとかふやかしたカップラーメンがいいとか擬似オナホをしてた奴らもいたり、親の裏AV観ようとかそんな影響もありながらも私は3年間先生やクラスメイトの女子を片っ端からオカズにしていましたね笑
若い先生から熟女の先生、仲のいい女子からあまり話したことない子まで…当時の彼女とかも知らない日々のオナニーライフの思い出です。身近な人をおかずにするなんてのもしてた人多そうですが…
そんなオナニーは日常でしたが、当時はまだPHSが出だした時で。今は子供も当たり前に持ってますが持ってる子供が珍しい時代でした。基本親が持つものでしたが、ある番号にかけると怪しい通話部屋に繋がるというシステムがありまして。部屋はいくつかありランダムに繋がるもので、5.6人の人が同時通話できるといったものでした。知る人ぞ知るオナニー部屋だったのですが、私も親のPHSから深夜ここに入り浸ってました。部屋に入ると既にオナしてる女性や男性の喘ぎ声は当たり前。普通の会話でもS男とM女の会話でみんな話したり隠れて聞いたりしながらオナニーしてるというオープンチャットや掲示板の通話版といった感じですかね。
ランダムなので同じ人と遭遇する事はほぼないんですが、どこか盗聴をしてる気分だったり反応が誰もない時に、オナニーしてると盗聴女子が吐息参加してきたり…あのどこの誰だかわからない人同士がしてる興奮はほぼ毎日入り浸るくらいハマってましたね。ほぼ毎日してたら何度かご一緒する人がいて。名前と歳くらいしか知らないですが歳上の女性や同い年の子と、お互いいるかな?みたいな感覚で何度かしてました。無言同士で何度かオナニーしあって周りに聞かれながらをしていましたが、その時の同い年の子とは部屋に繋がった空気感でお互いいるのがわかるようになっていて…考えてみればそれが後のテレセやSEX時の言葉攻め、見知らぬ人とのオナニーや性の発展に繋がってたなぁと。ただ、通話をそんなしていたのでとんでもない請求額が後から来たのは言うまでもありません笑
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