このはなしには一つ後日談があります。
先に述べた女子部員。
勃起&競泳水着1枚ばきがバレてそうな子。
中学を卒業し、高2の時、アルバイト先のスーパーに彼女のお母さんがいました。
当然、共通の話題があり、よく面倒をみてもらうようにも…
骨太な肉厚体形で、なんか性欲強そうな印象。
フランクな感じで若い子好きそうなところもエロさを感じた。
結局、誘われるままに昼食をごちそうになったりしてるうちに、いつしか体の関係になりました。
豊満な体にけっこう自分も溺れましたが。
二人の関係はバイトを止めて、会う頻度が開くようになって自然消滅しましたが、さらに成人してすぐ、同窓会であった娘の女子部員の方とも関係ができてしまいました。
積極的だったのは彼女の方。
当時は相手にされてなかった感があり、少し意外でしたが、寝物語で事情をきいて妙に納得しました。
初めてリアルに意識した男性器だったらしい。
奥手な処女だった当時、やっぱりそうとう意識してたとか。
恋愛感情より、セックスってとこですか。
言わんとする意味はよくわかりました。
「あの当時ってさ、うちの部で誰が抱きたかった?」
「えっ!」
「いたでしょ、ひとりくらい。」
「別に特には」
「まさか、柏原とか?」
無茶苦茶ギクッとしました。
「なんか年上好きそうじゃん?前にうちのママとも仲良くしてたし。男の子も欲しかったってよく誉めてたよ」
お母さん、そうごまかしてたのか…(笑)
「さすがにうちの親じゃ年離れすぎだけど、柏原ぐらいならギリギリいける?」
「ないない…」
「そお…なあんか柏原に気に入られてたよね。なんか特別待遇されてるようには見えないんだけど、なんかそう感じた。」
この時、急にチンコが目覚めだした。
「ねえ、立ってきたよ。まさか本当に柏原?まじっ!」
たまたまと言い逃れたが、そうです、毎日何回も柏原でシコッてました!そう告白したらどんな顔をするだろう…
あと、君のママもそうとうな回数抱いたよ!
ホテルだけじゃなく、君の家でも抱きまくったし、一回だけ君の部屋でも抱いたことがある!
ゴムなんかつけたことないし。よっぽどアブない日以外はほぼ中だし!
一度ぐらい妊娠させてたかもね。
二人とも好き者で、妊娠させたいって言葉でイケるぐらい
エッチなお母さんだったよ!
なんて、言えませんけど。
でも、高ぶったのは事実で、お母さんが一番好きだった立ちバックで恥ずかしがる彼女を突きまくりました。
「中はダメ~中はダメ~…」と言いつつ、少しもダメそうじゃない彼女に中だしもしましたねぇ。
お母さんの顔を思い浮かべながら。
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