久しぶりに帰って来た旦那と濃厚な交尾を続けた3日間。
旦那が赴任地に戻る直前まで肉欲に狂っていた美和。
「もっとしたかった…。もっともっと抱いていて欲しかった…」
別れてから数時間しか経っていないのに、下腹部の奥に疼きを感じる美和は寝室に。
全裸でベッドに潜り込む。
旦那の精子臭が籠っている。
クリトリスが充血してくる。
勃起する淫らな陰核。
右手の中指で、そっと触っただけで完全な突起になってしまう。
美和のスケベ気分が急激に昇り詰める。
(もっとイヤらしい気分になりたい…)
再度テーブルから手鏡を取って秘所を見てみる。
パックリ開いた秘穴の上端に飛び出している、赤紫色に充血した陰核…
触ると、コリコリに完全勃起した感触が。
指の刺激が突起全体に伝わる。
(擦り付けたい…)
腰を動かし、指に擦り付ける…
痛痒いような感触…
鋭い電流が脳髄の性欲中枢まで…
(やりたい…)(もっともっとマンコの奥まで差し込んで欲しかった…)(舐めて…、もっと舐めて…)(マンコ吸って…)
「フ~ン、アアアア…」
「もうダメ…、やりたい!やりたい!!やりたい!!!」
卑猥な声で喚きながら、クッションを両股で挟み込んで、腰を激しく振る美和…
アーノルドさん、オレも、もうダメだ(笑)
これ以上書けない状態になってきた…
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