二人はドアを少しずつ開けてゆっくり侵入する。オナニに没頭する美和は全然気づかない。足元から美和がバイブを突っ込み弄くる陰穴を見ながら、二人でゆっくり足先を舐めるが、全然気づかない。一気にロンさんは唇を奪い、俺は胸を奪う。急に起こった出来毎に混乱する美和。二人は混乱する美和の体をまさぐる。俺は乳首をロンさんは相変わらず唇を吸いまくる。舌を口内にいれて舐めまくるロンさん。乳首を指で、弾きもう片方の乳首をジュルジュル舐めまくる。美和は、流石に自分の今の状況が分かり逃げようと叫ぼうとするが男二人にかなうわけはがない。それに叫んでも旦那は居ない。反対にオナニで興奮しまくっていた美和の体は、二人が触るだけで感じる敏感な状態。二人はそれがわかっていたので焦らずに美和を蹂躙する。嫌なのに感じる体。美和の陰穴はトロトロの状態。俺が指を入れるだけで美和が反応。さらにロンさんは唇を舐めまくり、舌を吸いまくり、勃起した陰暴を美和の口に突っ込みイラマチオ。噎せる美和。お構いなしに腰を動かして、美和さんの口に出し入れをする。美和の口からジュルジュル音がなる。
ロンさんが『無理矢理にチンこを口に突っ込まれて感じてるんやれ?もう入れて欲しくて仕方ないんやろ?』と罵声を浴びせる。イヤイヤしてるが美和はどんどん出し入れされる陰棒を自らシャブリだす。ジュルジュル舐める音がする。もちろんもうロンさんは腰の動きを止めている。美和自らがジュルジュルしゃぶり出した。俺もそれを見て美和の陰穴を指を入れて、出てきた美和の陰豆をジュルジュルしゃぶり始める。反応する美和。ピクピクする体。俺は更に舌の動きを早めて陰豆を舐めまくる。
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