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亀頭ドライオーガズムを経験し、私のオナニーのレベルを天国へと押し上げてくれたクレア様の射精管理最終日でしたので、鮮明にとは言いませんが、覚えている範囲で報告してみたいと思います。
6日目の投稿を済ませたあと、寸止めオナニーをしたかは定かではありませんが、寝て起きた7日目の朝には確実に習慣となってしまったオナニーをしたと思います。
まだ亀頭ドライオーガズムの感覚を掴みきれていなかったため、あれは何だったのかと考えながら寸止めオナニーをしていたと思います。
朝のオナニーだけでは飽きたらず、前日のネットのM男調教課題で壁にチンポを擦り付けるなどの変態的なオナニーをしてしまうほど射精のときを今か今かと待ち望んでいました。
そして、7日目、最終日のクレア様に会いに行きました。今日はクレア様とSEXができ、待ちに待った射精の解禁日です。今すぐにでも扱きまくりたい気持ちを抑え、クレア様の指示に従います。
冒頭、いつものようにジラされギンギンに起ったチンポを触る許可がなかなかおりません。それどころか、今日射精できるかわからないとおっしゃいました!?!?最終日に射精できる契約はしていないと!?!?(内心、これで射精できないまま終わってしまうのなら、なんてAVを世に送り出したのだと思いました。笑)
しかし、最終日まで言うことを聞いた可愛いチンポにはクレア様が満足するまで気持ちよくしてくれたらご褒美をくださるようです!
クレア様の生ディルドとなり、何度もイカせまくり満足させた後に射精ができるかどうかの命令がいただけると。しかし、7日間も射精を禁じられ、更には自分かってに寸止めオナニーを累計10時間以上もしたチンポが耐えられるでしょうか。ただでさえSEXの際は早漏になってしまうことが多いのに…
そんなことを考えているとクレア様の責めがはじまりました。
まずは顔面騎乗位です。パンツ越しからと直接、前から後ろからクレア様のおまんこをクンニさせていただきます!イヤらしく喘ぐクレア様を見ながら、我慢汁ダラダラでギンギンのチンポをシコる許可がおりました。そうこうしているうちにクレア様がクンニでイってしまいました。
クンニで満足したクレア様はおマンコに僕のチンポを擦り付け、ついに騎乗位で挿入されました。この時点で何度も寸止めしてしまい、クレア様のペースでシコることが出来ませんでした。しかし、クレア様をイカせなければ射精はお預けです。
クレア様の腰を振るペースに会わせてシコるためには、前の日に覚えた緩く握る方法しかありません。カリ首を親指と人差し指で触れるか触れないか程度でシコり続けます。暴発しそうなチンポをまるでディルドのように扱い騎乗位で一度イキ、バック、正常位を挟みました。
まだ、明確にドライオーガズムに達した基準の判断が出来ていなかったため、コツもわかっていないのですが、とにかくカリ首だけをシコっていました。しかし、竿を擦ると出てしまいそうになるため自然とカリ首より上を擦っていました。後にこれがポイントだと気づくのですが、亀頭責めをしまくると快感は蓄積されていきますが射精は出来ません。すると、そのままドライオーガズムに達します。
ただ、この時は得体の知れないオーガズムよりもクレア様を満足させ、射精する許可を待っていました。クレア様のペースに合わせてカリ首から亀頭の先端までを擦りあげます。もはやカリ首以外に触れた瞬間出てしまいそうなくらい快感が蓄積されています。
30分以上もシコり続け、クレア様が騎乗位に戻り最後の責めだと宣言されました。しかし、この頃にはすでに昨日のように鼻息は荒く、声が出てしまい、体は弓なり仰け反りドライオーガズムの一歩手前?のような状態になっていたと思います。
そんな状態でクレア様の騎乗位のペースに合わせてカリ首を擦ると痙攣がはじまり、喘ぎ、白目をむいていました。ドライオーガズムに達していたと今ならわかります。今はオーガズムの感覚が一度途切れなければ次のオーガズムに向かうとこができませんが、この頃は何がなんだかわかっていなかったため、クレア様のペースでカリ首を擦り続けていました。
時間にして5分もなかったと思います。射精の許可が出ました。今すぐ出せ!と。しかし、僕の亀頭はドライオーガズムの真っ只中。あれだけ望んでいた射精を後回しにして、カリ首をシコり続けドライオーガズムの快感に浸っていました。痙攣、喘ぎ、白目、長い長いオーガズムを感じ、まさに天国に居るようでした。
そして、クレア様の射精命令の少し後にドライオーガズムが落ち着き、竿を擦りあげ射精しました。7日ぶりの精液は濃い白濁のプリプリした精液でした。満足感は得られましたが、痙攣することもなく、喘ぐこともなく、白目もむきません。ドライオーガズムに比べると快感度は低いです。そうしてクレア様と僕の7日間の射精管理が終わったのです。
僕はDVDに調教されドライオーガズムを習得し、1つ上のステージに立った気分でした。しばらくの間は毎朝のオナニーでも意図的にドライオーガズムに達していました。喘ぎ、痙攣し、白目をむいて亀頭ドライオーガズム達していました。周囲に話す事が出来ず、この快感はドライオーガズムで間違いないのかを確認するためにおちんちんのあるニューハーフのデリヘル嬢のM性感に通い相談したりもしました。性的に新な扉を開きオナニーのたびに脳がのぼせていました。今でもドライオーガズムに達するとのぼせます。本当に天国へと導いてくれたクレア様にはとても感謝しています。
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