あの頃、自分は小学生四年生だったから、当時母ちゃんは四十三才だったかなあ。後ろからしゃがんで、水色のプリッツスカートの中を覗きながらパンツを見ている事に夢中になっていたら、運悪く母ちゃんに気付かれてしまい。母ちゃんは僕に言った。「さっきから何しているの。」そんな事を言われて、白いパンツを見ていた事を打ち明けた。すると、母ちゃんの口が再び開いた。「あたしのスカートの中を覗き込みなかまらパンツなんか見て、この子ったら。ほんまに嫌らしい、エッチ。」母ちゃんからそんな事を言われて、凄く恥ずかしい気持ちになった。
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