午後から仕事。
その前のエロ妄想…
下校途中で土砂降りの雨にずぶ濡れになっていたそらを、雨宿りという口実でオレの部屋に連れ込んだ。
淡いピンクのTシャツが濡れて、白いスポブラが透けている。
白のショーパンも濡れて、お尻にはパンティーが薄っすらと透けて見えている。
小学5年生のそらの、そんなエロっぽい姿を見た途端に股間がビクン!と反応。
オレはビン勃ちになってしまったチンポを隠しながらそらにバスタオルを渡す。
「濡れてしまったね。オジサンが噴いてあげようか…」
髪の毛を拭いているそらに背後から近づいて囁くように言う。
こんなエロっぽい小学生と二人きりになったことで興奮して、声が少し震えてしまうのが分かった。
「いいです、自分でやります」
別にオレの下心を感じたわけでもなさそうな口調で言うそら。
Tシャツに隠れた首筋を拭くためにちょっと腰を屈めるそら。
濡れたショーパンにパンティーラインがクッキリ!
丸っこいお尻、お尻の割れ目、パンティーライン…
こんな姿を見せているのは、まだ11歳の小学生…
オレの頭が真っ白になる。
「そらちゃん…」
後ろから抱きしめる。
「えっ、何するんですか!?」
オレの腕を振り切ろうとするが、少し強く抱きしめるオレ。
「そらちゃん、可愛いよ…。オジサン、ずっとそらちゃんをこうやって抱きたかった…」
首筋に唇を這わせ、その唇を耳朶にもっていき甘噛みしながら囁く。
オレは、すでに限界まで膨れ上がったチンポをズボンから出し、ショーパン越しにそらのお尻の割れ目に食い込ませて擦り付ける。
すぐにネットリした我慢汁がショーパンを汚す。
「イヤ、イヤ、オジサン、やめて~」
拒否して抵抗している割には声が小さい。
呟くような大きさだ。
(やれる…)
萌えあがったオレはそのままそらをソファアに押し倒し衣類を剥ぎ取る。
乱暴にはしたくなかったが、興奮のあまり事を急いでしまう。
(やりたい…、嵌めたい…)
Tシャツの下のスポブラを外す。
まだほとんど盛り上がりの無い乳房。
硬く閉じたままの乳首。
全体的にはムッチリしているが、まだまだ幼児体型のそら…
だから、余計に萌えてしまう。
前戯を楽しむ余裕はなかった。
せいぜい、キスと交互に小さな乳首をしゃぶりながら、右手の中指で秘所の溝を優しくなぞるだけ。
それでも秘穴がわずかに湿りを帯びてくる。
早く挿入して射精してしまいたかった。
そらの股ぐらに体を割り込ませて、イヤらしく血管を浮き出させて反り返っているチンポを、ロリマンに差し込む。
「イ、イ、イ、痛い~」
泣きじゃくる感じで訴えるが、やはり声を抑えておりオレの首にしがみつきながら、頬を擦り付けてくる。
(やりたいんだ…、小学生なのに感じているんだ…、前戯らしいことはほとんどしていないのに、犯されていること自体に感じてしまっているんだ…)
最初はかなりキツかったので何回か行きつ戻りつを繰り返したが、いったん秘道に入るとあとはヌルッと子宮口に突き当たるまで…
「イキたい!そらちゃん、オジサン、そらちゃんの中でイキたい!!精子出すよ!!!射精するよそらちゃん!!!!」
せっかくのチャンス。
小学生を抱くなんてめったにない。
ましてや毎晩のようにオナネタにしていた子供。
だから、じっくり攻めて楽しみたかったのだが、やはり、子供を犯しているという罪悪感が余計に性的刺激を高めてしまって、とにかく早く射精してしまいたかった。
まるで童貞の中学生が初めて性交するように、オレはそらの唇と乳首にむしゃぶりつき、そらの中で荒々しくピストンを繰り返し、数分の後、「そらちゃん、可愛い…、欲しかった…」などと喚きながらたっぷりと少女の胎内に欲望を放って果てた…
ユキヒコさん、どんなもんでしょうか…?
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