男の子のオナニー体験談

夕方からずっと寸止めしながら我慢してきたけど、たった今、射精しました。
望結の可愛い顔写真にかけました。
まだ粘っこく白濁したままの精液が唇の端に溜まっています。
すっげえイヤらしい光景です。
普段は望結を近所の小学生や中学生に見立てて射精するんですが、今は望結本人に欲情しちゃって射精しました。
まだ欲情が治まっていなくて、チンポが反り返ったままです。
亀頭の穴もまだパックリ開いていて、残りの精液がだらしなく染み出てきています。
妄想の中では、望結を着衣のままうつ伏せにして背中にヘバリついて、パンティーをショーパンごとずり下げお尻の割れ目にチンポを擦りつけてそのまま腰を揺らして精液を吐き出しました。
チンポが何度も射精痙攣するのに合わせて望結を背中から抱きしめ、「望結ちゃん、気持ちいいよ…」と耳元で囁きかけながら放出していました。
だから正確には性交じゃなくて、望結の体を使ってのオナニー…
あああ～こんなスケベなこと書いていたら、染み出ている精液の白濁が、また濃くなってきています。
望結とやりたい…
望結にかけたい…
望結の可愛い口に突っ込んで喉の奥に射精したい…
あああ～望結…
出したいよ望結…
もう一回精子出すよ…
あああ～望結、エロ過ぎる…

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