うっかり自分の口からでた映画の題名に、ハッと驚き、恥じらう望結ちゃんがとてもいじらしく、可愛い。
すぐに私は
「へ、へ~…み、見たことないなぁ~?何だか難しいそうな映画だね。」
「ち、違うの。す、好きっていうか…好きな人が脚本してて、それで、勉強で見たことあるの……小5ん時だからよく憶えないな…」
「へ~やっぱり小さい時から勉強家だったんだね、望結ちゃん。それよりこないだのあのドラマ見た?…」
と、さり気なく話題を変えた。
「あっ見た!見た!面白かったよねー!」望結ちゃんの表情が和らいだ……
「真幸くあらば」………
数年前、映画館で見た。
記憶もおぼろげだけど、確か………事件が絡む複雑な人間関係の中、被害者側の女(確か尾野真千子)と、独房の死刑囚の男との禁断の愛の話だったような……。
はっきり憶えてるシーンがある。
触れることの出来ないふたりが、夜それぞれの部屋で、窓から同じ夜空を眺めながら、月明かりの中、お互いを想い裸でオナニーをし、そして果てていく長いシーン。
若い尾野真千子の体当たり演技。全裸でお尻も胸もさらけ出し、おっぱい揉みながらおまんこを弄る本気オナニー。
場面は交互交互に全裸の男のオナニーも写す。
とても美しいシーンだけど………
うーん…あれを、小5の望結ちゃん、どんな顔で見たのかな?自慰行為ってわかるのかな?まさかこんなウブな子が…
あ、でも、そうか、うっかり言って恥ずかしそうだったてことは、わかってるんだね。望結ちゃん、オナニーって!
好きって言ったね、あの映画のこと。あのシーンが好きなの?純愛が美しい?それとも……
もしかして…望結ちゃんの………まだウブな股間が、何か疼いてしまったの?その小さな指で触ってみた?気持ちいいの?そう……真似してごらん……その可愛いお洋服脱いで、そう…下着も脱いで、大丈夫、恥ずかしくないよ。自分のお部屋、鍵かけて、静かに気持ちいいところ触ってごらん…そっと…そう……とっても上手だよ。
可愛いよ…望結ちゃん。ほんの少し膨らみかけた胸、そうやって触るとどうなの?小さな乳首、気持ちいいの?
望結ちゃん、お願い。今右手でお触りしてるきゅっと閉じたおまた、もう少し膝を開いてみて。……そう…少しずつ……もう少し………あぁ…見えるよ……そこ気持ちいいんだね。まだうぶ毛もない綺麗な真白なおまた……その中に……あぁ…まだ頑なに閉じた溝からうっすらピンク色の粘膜が見える……望結ちゃんのおまんこ……まだ小学生なのに、そこが気持ちいいの?クリトリスっていうんだよ。とってもきれいだよ。
今度はベッドの上で四つん這いになってみて…恥ずかしくないよ……そう…可愛いよ……そう、そのまま自分で気持ちいいところ触ってていいんだよ。近くで見ててあげるよ。お尻の穴もよく見える…恥ずかしいの?…可愛い、可愛い……おまんこ触る指、とっても上手だよ…。
あぁ…少し濡れてきたの?大丈夫、おしっこじゃないんだよ。女の子はね、気持ちいいと皆そうなるんだよ。望結ちゃん、えっちな気持ちになっちゃったんだね。女の子のとってもいい匂いがする……
男の人のおちんちん知ってる?男の人はね、えっちになって気持ちよくなると、とっても大きくなるんだよ。見てみる?
ほら…………………………
あっ、驚かせてゴメンね…びっくりしたね……初めてだよね。望結ちゃんの可愛い裸見てて、こんなにえっちになっちゃったんだ。
怖くないよ。しゃがんで、近くでもっとよく見てごらん……。触ってごらん…そう…可愛い手……上手……にぎにぎして、そう…動かしてごらん……あぁ上手だよ…気持ちいいよ……
ほら、どんどん硬くなって…先っちょが少し濡れたきたでしょ。
これがね、今、望結ちゃんが触ってるおまんこに入るんだよ…。もう少し…濡らしてあげるね…。
そこに寝て、おまた広げてごらん…そう、きれいだよ……望結ちゃんのここ、舐めてあげるね。大丈夫、恥ずかしくないよ……いくよ………チュ…プチュ…ペロ…ペロ…ハアハア……クチュクチュ…クチュクチュ…ハアハア…クチュクチュ…クチュクチ…ペロ…
気持ちいいんだね…どんどん望結ちゃんの愛液が溢れてきてるよ…。お尻の穴もきれいきれいするよ…ペロ…ペロ…クチュクチュ…クチュクチュ…ハア…ハア…クチュクチュ
おいしいよ…お尻もおまんこも……
もう我慢できないんだ。そろそろいくよ。このおちんちん、望結ちゃんのおまんこに入れて、ふたりつながるんだよ……大丈夫、力抜いて……そっと、少しずつ入るからね……………チュ…チュ…ヌル……ヌルル…痛い?大丈夫?…もう少し入れるよ……ヌルルル…ヌルルルル…気持ちいいよ……もう少し……ヌルルルル…………奥まできたよ…つながったね…嬉しいよ………少し動いてみるね……ニュルッニュルッニュルッ……気持ちいい!気持ちいい!…小学生の望結ちゃんとのセックス…。
ずっとこのまま…………………
「…………ぇ、…ねぇ!……ねぇ、土門さんてば!聞いてるの?」
「えっ、あっ、ごめん!何だっけ!」
「もう、だから、そのドラマの話!もう聞いてなかったね!」
「ごめん、ごめん、ちょっと考えてごとしてたみたいだね。」
「土門さんたら、大人なのに空想癖あるんだね(笑)何考えてたの?(笑)」
いえいえ、とてもとても言えません!
それにしても危ない危ない…テーブルの下で見えないけどまた完全に勃起してるよ…。さっきあれだけ出したのに。…それにしても……よかったなぁ…もうちょっと妄想してたかったなぁ…最後まで…
「そろそろ皆来るね。そう言えばね、土門さん、今日このスタジオ、何だか変な匂いしない?あんまり嗅いだことないような匂いだけど……私ね、子どもの時から嗅覚がすっごく敏感なの(笑)。そう言えば、さっきエレベーターで7階についた途端に、急にすっごくこの匂いしたんだよね。何だろね?」
「さっ、さあ、何だろね?アハハ………望結ちゃんみたいに鋭くないからなぁ…わかんないや。あっそろそろ、スタッフ来たね。」
望結ちゃん、僕の精液の匂い、やっぱり気づいてくれたんだね。嬉しいよ…。
このことに私は、さらに勃起を強くしてしまった……
さっきの望結ちゃんとのセックスの余韻に浸りながら、またトイレの個室へと…………
続く……
※元投稿はこちら >>