某撮影スタジオの第一会議室に早めに入り、待つ。
会議は10時から。既に数人のスタッフが先に入っていた。
大きなロの字型の机並びに、椅子が30人分ほど並んでいた。
私は一応、作家先生扱いで、前の席に丁重に案内された。
次第に続々といろんな人が入室してくる。
10分ほど前に今回のクライアント、かっぱ寿司の取締役が登場。
実に丁寧に案内され、私の席の隣に座った。
プレゼンの時、一度お会いしているので、簡単な挨拶を交わし、お天気程度の雑談をする羽目に...。
気持ちは、あと5分くらいで到着するであろう、望結ちゃんが気になり、雑談どころではないのだが...煩わしいが隣なので仕方ない。
あと1分のところで、最後、会議室の外で待っていた7~8人の広告代理店の人たちが、ガヤガヤと皆ニコやかに入ってきた。
そのスーツの中年男どもの真ん中に.......チラッと小さな天使が見えました。ドックドック....胸の鼓動が他人に聞こえそうなほど。
先頭の方が腰を低くし、丁重に席まで案内する...残念ながら直視できない。
どうもこちらに近づいてくるようだ。
そして........この私の隣の空いてる席に連れてこられ、
「となり、失礼しますっ」透き通った天使の声。とても横を見ることが出来ない。
「あっ..ども.......」
横には淡い水色のノースリーブのワンピースがいい匂いとともに視線の横にフワッと見える。
み、望結ちゃんの素肌が..肩が......。
視線を下にこっそり落とすと、ワンピース裾から見える...夢にまで見た...ふ、ふ、ふともも...
こんな緊張してるのに、股間が既に反応し始めた。
スタッフの紹介や打合せが、どうやら進んでるようだが、まったく頭に入らない。
私の意識はすべて、となりにいる望結ちゃんに注がれ、不謹慎にも、体中の血液がペニスに集まり始めた。
やわらかい曲線のからだ......真白できめ細かい肌の小さな肩、ノースリーブの間から一瞬、ブラジャーか?白いものが見えた気がする。
そして、触れる距離にある綺麗なふとももの、もっと奥にある小さな秘密の世界を想像してしまう。
ズボンの股間のふくらみがはっきりわかるほど勃起してしまう。
会議が終わるまでの記憶があまりない。
でも、ここからはっきり覚えてる。
無事会議が終わり、皆立ち上がってざわつく中、望結ちゃんから、あの活舌の良い声で、そして飛び切りの笑顔で話しかけてきた。
「初めまして、本田望結です。土門さんですよね。いつもCM拝見して、すごいなあって、とっても尊敬してます。今日お会いできて光栄です。今回精一杯頑張りますので、よろしくお願いします!」
初めて顔を見た。天使だ.....この年になって、14歳の少女に挨拶されて顔が赤くなるなんて.........。
ペコリって挨拶したとき、ワンピースの胸元から、微かな胸の谷間が見え、目の前で勃起....
何をしゃべったかも記憶にない.....
ただ最後、別れ際、これからよろしくお願いします、と、こちらから右手を出し握手を求めた。
白くて小さな手、きゅっと握手...柔らかくて華奢...
ごめんね...私の今朝の勃起したペニスの匂いが望結ちゃん、べっとりついてしまったね。
そして望結ちゃんに触れた手で、その晩、何度も何度もオナニーしました。
だらけたつまらない話ですみません、続く.....
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