さっき早番勤務から帰って来ました。
ユキヒコさん、小説(?)の中の男、オレ?
もっともっとスケベな男に書いてくれていいよ(笑)。
でも最終的にはレイプ(強姦)じゃなくて、優しく優しく和姦で挿入してあげたいな…
続きを楽しみにしています。
現実のオレは今、オナニーしています(またか!(笑))。
仕事帰り、駅からの途中に公園があって、そこに可愛いJS高学年がいたんです。
その子一人だったので、そっと物陰から見ていたら鉄棒の支柱に股間を押し付けているんです。
しばらくすると、虚ろな目をして少し顔を上気させながら腰を動かし始めて…
オナニーだよ、ぜったいあれはオナニー…
見ているうちに当然ビン勃ちに…
突然走り出してトイレに駆け込むJS…
オレもトイレの方に向かうが、大勢の子供たちが現れたのでトイレには近づけない。
しばらくしてもあの子も出てこないし、まずは帰宅して抜いちゃおうって訳で帰って来たしだいです。
あの子の、虚ろな目と上気した顔を想い出しちゃう…
もっと見たかった!
小学生のスケベなオナニーを見ていたかった…
あのままトイレに侵入できたら、ドアを蹴破ってでも個室に入って、オナ中の小学生を犯っちゃっただろうな…
ああ~あのスケベそうな表情が忘れられない…
トイレに駆け込んだところをみると、やりたかったんだろうな…
トロトロになったマンコに吸い付きたかったな…
スケベな気分最高潮の小学生の液、こたえられないほどエロい味だろうな…
チンポ差し込んでやったら悦んだろうな…
ああ~オナ中の小学生を犯ってみたくてたまらない!!
オレ、もう我慢汁が白く濁ってきた…
指につけて舐めてみたら精子の味だ…
漏れてきたんだ、欲情し過ぎて精子が少し漏れてきたんだ…
あああ~全部吐き出したい!!!!!
ああああああ~ダメ
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