ブチッ!……
自分の理性の糸がちぎれた音が聞こえました。
もういい。後先関係ない。覚悟しました。望結ちゃんに少しでも近づきたい。ただそれだけ。襲って傷つけるなんてとんでもない。この幼い快楽を守ってあげなければ…
冷静に、静かに、ロッカーの鍵を中から解除。
ドアの中のつまみをそっと押しながら、音をたてないようにゆっくりフワッとドアを開けた。
望結ちゃんは気付かず、息を殺してけなげにオナニーに没頭している。
私は裸足で静かにそっとロッカーから出てみる。床の冷たさが直接足の裏に感じられ、何故か興奮がさらに増す。
でも意外にも緊張はなく、心臓の鼓動も穏やか。ただ唯一、はち切れんばかりに膨張した赤黒い肉棒だけがピクンピクンと脈打っている。
この密室の中…………理性を失った真性ロリコンの全裸勃起変態男と、何者かに犯される夢でオナニー世界に浸る幼い美少女。
ふたりっきり。
グロテスクに前に突き出る私の性器の、真っ直ぐ延長線上150cm前方に、望結ちゃんの、ああ…幼くもピンク色に光る秘密の性器が…
優しく小刻みに動かす小さな指に刺激され、微かにピチャピチャ音をたてて濡れている。小さくもいやらしい吐息もはっきり聞こえる。
「…んっ……あっ………ふ………いやっ」
欲望の塊の男の気配を一切消して、静かに一歩、少しずつ体制を低くくし、また一歩、望結ちゃんに近づく…
そして、左右の膝をそっとつき、両手も床に置いた。
望結ちゃんのすぐ後ろで、野良犬のように四つん這いになる。
いや、望結ちゃんの飼い犬だ……勃起がおさまらない変態犬。このまま全裸で望結ちゃんの下僕になりたい。
私のほんの目の前に、真っ白な肌の幼くまあるいお尻……秘密の溝は恥ずかしそうに大きく開かれ、真ん中に…小さな春の花の蕾のような可愛い望結ちゃんのアナル………時折ピクンと反応している。
そのすぐ下には小学生のようなほぼ無毛のおまんこ………下から見える数本の小さな指は、流れるような動きで自分の恥ずかしい欲望を満たしている。中から透明の愛液が溢れ、子どもらしい美しい肉づきのふとももにひとすじ流れている。
手を出せば、簡単にそれを拭いてあげることも出来るし、左腕をいっぱいに下から伸ばせば、望結ちゃんの左の乳房に触れることも出来る距離に。
四つん這いのまま、カラダをもう少し前に倒せば、この可愛いお尻の穴を舐めることも………
望結ちゃんの一番恥ずかしいところ、こんな近くで眺めてゴメンね…
おそらくまだ目をつむっているんだね。おまんこ気持ちいいの?もっと好きなようにしてごらん。見ててあげるから……
私は静かに静かにゆっくり鼻で息を吸い、望結ちゃんのおまたの匂いを嗅いでみる…。(……すぅ………)ああ……ダメ……このままイってしまいそう。クラクラする……ペニスは突っ張ったまま、もう脈打つこともできない……この四つん這いのまま何も触れずに床に射精してしまいそう。
我慢!!!!!
やっとのことで、先から我慢汁だけがツーっと一垂れ落ちる。
もうすぐ50歳にさしかかる私が、少女の内緒の恥ずかしい匂いを嗅いだだけでイきそうに……
さっきまで着ていた撮影の衣装の残り香か、香水のいい香り……それに混じって…微かに……ゴメンね、望結ちゃん、これ、少女のおしっこ?の匂い……さっきしたんだね。それと……このいやらしい愛液の少し酸っぱい匂いが混ざり合う。
望結ちゃんの可愛い肛門に当たるほど、鼻をさらに近づける。………すぅ………。ああ、いい匂い………望結ちゃんのアノ匂いなの?
もう……我慢できず、この可愛い肛門に息を優しく吹きかけてみる!
……すぅ!…………ふぅ~~~
きゃ!!!!!!!!!!!!っ………
続く
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