ドアを開こうとした瞬間………!突然、近くでスマホの着信メロディが鳴った。
おっと!!…急に我に帰った…
危ない!出てしまうところだった。
スマホはきっと望結ちゃんの。どこに?随分近いな…右の方から聞こえるけど…
オナニーに没頭していた望結ちゃんも、驚いた様子で我に帰り、一人なのになんだか恥ずかしそうに立ち上がり………足早にこちらに!向かってきた。
えっ?何!!裸のままこっちに来る!
と………カチャッ!
望結ちゃんは、私が隠れてるロッカーの右隣のロッカーを開けて、ピンク色のスマホを手に取り、
「あ、ママ。…うん、うん。さっき終わったよ。うん………お寿司でお腹いっぱい……今?楽屋で休んでる。……うん。いいよ。5時までここにいていいって。ママ来るまで後2時間ここで勉強してる。うん大丈夫、鍵かけたから。……うん、じぁね。」
素裸の望結ちゃんが、全裸で勃起してる自分とドア一枚隔てて、あまりにも近い。
50cmの目の前に、テレビのように快活に話す可愛い唇と、少し視線を落とすと、眩しいほど綺麗な乳房がふたつ。手を伸ばせば届く距離に…
電話が終わり、ほっとした表情でソファーに戻る。歩く時お尻がやっぱり可愛い。
そうだよね。オナニー、まだ途中だもんね。ゆっくり自由に望結ちゃんの気持ちいいこと、していいんだよ。後2時間あるもんね。
望結ちゃん、今後はソファーに座らず、背もたれに肘を乗せてお尻をこちらに向け、四つん這いの格好に……
可愛いお顔が見えないけど、丸く真っ白なお尻がよく見える!その真ん中に…望結ちゃんの、ああ…お尻の穴!可愛い!可愛い!舐めたいよ!舌を穴に突っ込んでズボズボしてあげたい。
望結ちゃんは、四つん這いのまま、またピンク色のおまんこを右手で弄りはじめた。
この体位も好きなんだね。いつもお部屋のベッドでしてるんだね。指使いがとっても上手。ピアノも弾く、あの小さな美しい指で、滑らかに優しく、時に激しく、見るからに幼いおまんこを刺激している。
そして、指を少しだけ……中に、少しだけ入れてみる。
「……ん!……ふう、……あ……」
拙いけど…興奮するんだね。今、どんなこと想像してるの?後ろから犯されたいの?
ああ、もっと近くででみたい!何もしません。見るだけでいい。あの可愛いお尻の穴、舐めなくてもいい!近くで匂い嗅ぎながらオナニーさせて!
またまた、続く
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