もの音一つしない静まりかえった楽屋の中、小さな指がブラとショーツを優しく摩る音だけが聞こえる。
そして、目の前で懸命に息を殺しながら、たまに「...ンンッ..フウッ..」と、声とも息ともつかない吐息が近くで聞こえる。
私はいまだロッカーの中で、ドアのちょうど目の高さにある4本の通気窓から、ひとり、望結ちゃんの自慰行為を食い入るように覗いている。
ドアに近づきすぎるため、既に露出し勃起したものがどうしてもロッカーのドアに、つい当たり、その冷たい刺激がさらに興奮を増す。
ふと、今までブラの上を弄っていた左手が少し下がり、ブラの下から滑り込む。
そして、ブラの中で指がいやらしくモゾモゾときつそうに動いている。
！ああ...望結ちゃん、我慢できないんだね..ついに両手を背中にまわし、ホックを外したね。
でもブラはそのまま肩にかけたまま両方の乳房を弄っている。
チラッと可愛い乳首が見えたような気がしたけど、手と、まだかけてあるブラが邪魔して見えない。
でも、望結ちゃん、おっぱい気持ちいんだね。顔が紅潮し呼吸が荒くなってきてるよ...。
両手でふたつの乳房を揉むようにしたり、指で小刻みにさらさらって刺激したりしている。
でも、また右手が少しずつお腹の方に下がり、小さなおへそを過ぎ、また秘密の場所へ。
今度は、ショーツの中にゆっくり滑り込む。
そのままショーツの中で指が優しく動いている。
突然、望結ちゃんの小さな白い身体がビクッ！とした。
ああ、クリまでやっと届いたの？そこが気持ちいいんだね。
小さなショーツの中で、優しくゆっくり動いていた右手の指が、次第に激しくなるのがわかる。
ついに、Ｍ字から脚をまっすぐ床に下ろし、左手をショーツのゴムにかけ、脱ぎだした...。
ああ、キメの細かい真っ白な肌の少女の下半身が剥き出しに....
無毛かと思うほどの、陰毛とは呼べないウブ毛のようなものが、真っ白でＪＳのようなワレメにそって生えてるのが
見えた。ブラも首からとり、ついに全裸に.....。
ブラとショーツを大事そうにたたみ、立って後ろを向いてテーブルの方に歩く。
望結ちゃんのお尻...歩くとぷりっぷりってなるんだね。
やっぱり几帳面なんだね、丁寧に下着をテーブルにおいて、振り向いてまたこちらへ戻る。
望結ちゃん、おっぱい、まだ幼くて可愛いよ....やっぱり乳首は薄いピンク色..
でもオナニー途中だったもんね、ちょっと固く立ってるのかな？
またさっきのソファーに裸のまま座り、両脚をきゅっと閉じたまま、ここからも、はっきり見える秘密の溝に右手の指を滑らす....
いつもおまたは右手なんだね。
左手はもう剥き出しになった小さな乳房を、刺激し始める。
いつもの望結ちゃんのお部屋の内緒のオナニー、ゆっくりここでしていいんだよ。
まだ男に見られたことのない望結の裸は、小学生のような幼さが残っている。
いつものお部屋じゃないので少し緊張もあるのか、オナニーはぎこちないようにも見えるけど、でも指の動きは小刻みでとても滑らか....
14歳にして、もう自分のカラダの喜ぶ方法を知っているよう.....
やっぱり私たちの想像通り、数年前、自分で性衝動の芽生えとは分からないＪＳ５の頃からこっそりしてるんだね。
閉じていた脚が少しずつ開き、指の動きと、可愛い口からこぼれる吐息は激しさを増す。
ああ、望結ちゃん、だめだよ！見えちゃうよ！それ以上脚あげたら......思わず目をつぶってしまう。
いいの？...目、開けるよ......ああ、望結ちゃんの..おまんこ...きれいだよ。
すっかりＭ字に開いた脚。真っ白な内ももの間にある秘密のアソコ。乳首よりも濃いピンク。可愛い唇のよう...
目を閉じながら、右手の中指でくりくりしてる。
私の目の前で、望結ちゃんが恥ずかしい姿でオナニー......。
私も何か我慢できず、ロッカーの中で全裸になった。
でもロッカーのドアにつきっぱなしの勃起ペニスはこれ以上の刺激は無理。手で触っただけで多分出てしまう。
望結ちゃんの内緒の自慰行為は、呼吸とともにさらに激しさを増す。
もしかして、楽屋でしていることに、いつもとは違う性衝動を覚えているの？
「......て！......メっ。ﾊｱﾊｱ.....!!...」
？何か言ってる？....小声でよく聞こえないけど....
耳を澄ます。小声だけど次第に聞こえてくる。
「...ﾊｱﾊｱ......めて！......よ。ﾊｱｯ..ｷｬｯ...やめて！離して！お願い。だめだよ。誰なの！！やめて！！そんなの入らないよ...ああダメ...」
まだ処女のおまんこに、少しづつ小さな指を出し入れしてるの？
くちゅくちゅ望結ちゃんのいやらしい音が聞こえてくる。
えっ？...ね、ねえ...望結ちゃん、そんな普段活発で誠実そうな幼いお顔で、どんなこと想像して興奮してるの？
知らない人に犯されたいの？
はっ！と..突然自分に、今まで想像もしなかった強い欲望がムクムクと芽生えてしまった。
心臓がバクバクし、一切何も冷静に考えられず、前にいきり立った肉棒が自分を支配した。
手が勝手にロッカーのドアを........
長くなり(笑)..続く....
夜、ベッドに入った望結。
しばらくすると下腹部に得体の知れない疼きが…
まだ、それがの望結。
手が知らず知らずにパジャマの中に…
ロリパン越しに、まだ開いてはいない股間の溝を摩る望結…
クリに指が触れるとビクッと反応してうつ伏せに…
無意識に、布団にクリトリスを押し付けてしまう…
顔がわずかに上気して息が荒くなる…
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