とはいえ、さすがに顔が写ってるエロ写真は、今ほど肖像権だの個人情報だのが騒がれない時代とはいえ「これ、まずいんじゃないか?」とも思いました。
リベンジポルノとかいう単語が世に知れ渡るより20年近く前ですけど、友人とその子は恋人ではなくセフレ関係。僕に譲ってくれる感覚で他の男とかにも渡したりして、、それが巡りめぐって本人にも見られたり、、本人の未来の彼氏とかに見られたりしたら可愛そうかなと思いました。
まずいんじゃないかと悩みながらも1週間近く毎日オカズに使わせてもらった後で、意を決して友人にその考えをぶつけてみました。
笑われました。「おまえ、いいやつだなぁ(笑)」と。彼の言い分は、以下の通りです。
1、エロチェキは、お前(僕)にしか見せてないし今後も同じ。
2、撮ったエロチェキは、自分でも保管はせずに堪能したら本人の目の前で焼き捨てている。
3、お前がそのチェキを他人に見せたりするようなヤツだとは思ってないし、悪用するようなヤツだとも思ってない。ぶっちゃけると、悪用するような度胸は無いと思ってる。
4、それに、セフレ自身も了解済みでお前に譲ってるんだゼぃ♪
耳を疑いましたが、本当らしいです。3番も当たってるし。
つまり、セフレさんは、自分の下着姿やハメ撮り写真、フェラ写真が僕の手に渡り、つまりオナニーのオカズにされてることまで全部知っていたということです。驚きました。
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