セフレさんの荷物は、彼女のアパートへ運ぶには遠いので、友人宅から自転車で10分(駅は同じ)にある僕の部屋で預かることになりました。
どうせ、夏休み上京の4~5日経って本命彼女が帰郷したらすぐに元に戻すのだから、頼む~と言われてしぶしぶと。
セフレさんからも「そうしてもらえると助かる~」とか笑顔で言われたら、素人童貞な純朴田舎者男子には断れないですしね。
そして、、、下心もありましたし。
本人からけしかけられたというか、勧められたというか、いつぞやと同じく「お礼の代わりに」的な申し出をされ、期待に胸を膨らませて作業の手伝いをしました。
と日々の生活で必要な物品は自分のアパートに持ち帰ったのですが、それでも衣装ケースひとつ分くらいの私物が僕の部屋に来ました。
夜になると、こっそり箱を開けました。
中には、セフレさんの衣類が数点。デニムやらTシャツやら靴下、シューズ、そして、部屋着のジャージと下着類。
洗濯済みではあっても、同年代女子の下着という事実のもたらす興奮は多大なもので、4日間預かっていた間に、何度もオナニーのオカズにさせてもらいました。
コンドームが一箱入っていた(開封され、1ダース中2~3個使われていた)のがまた、生々しくってエロかったです。
彼らが使うはずのコンドームを一個拝借して、セフレさんの下着に擦り付けながらしたオナニーはめっちゃ気持ち良かったです。
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