さらに言うと、写真どころか自分の使用済み下着までもが貸し出されていることも知っているのだそうで。
それらのアレコレなことが、彼らのプレイの刺激になってるようです。
「だから、安心して“使って”くれよ(笑)。」
おまけに、さらに驚いたのは、セフレさんにも、故郷に遠距離恋愛中の本命彼氏がいるのだとか!
世の中って、いろんな人がいるんだなぁとしみじみ感じました。
そんな話を聞かされた夜のオナニーは、複雑な心境で始めました。自分がこれを見ながらオナニーしてることを本人は全部知ってるんだぁ、と思って見てみると、昨日までに見てきたのと同じ写真なのに、なんか恥ずかしい。恥ずかしいけど、逆に興奮もしたりして、結局はかなり気持ちよいオナニーとなりました。
そんなこんながあった半月後くらいに、友人と飲んで、ピンサロ行って、その帰り道、
「俺んちで飲み直そうぜ」
と誘われました。
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