い、いいの~?
たぶん、先に言い出したのは友人Kのはず。
記憶が確かではないですが、自分の性格を考えると、自分から言い出せる内容ではないので。で、調子に乗りまくっていた友人Kに乗っかって、という流れだと思います。
友人Kと僕は、二人で順番にトイレへ行き、友人姉のエロ系話を思い出しながらそれぞれオナニーしました。
その日はそんな感じで終わったのだけど、それからしばらくは、3人が揃うと友人姉の話を聞き出すのが、我らのアワブームとなりました。
昨日は姉貴、お泊まりだった…と聞けば、「ああ、夜はヤリまくりだろうな」と想像をたくましくし、
姉貴のやつ、近所のオッサンが回覧板回しにきたときノーブラで対応に出てオッサン驚かせ、お母んに怒られてた…とか。
そして、ある日。
どんな話の流れだったかは忘れましたが、やはり友人姉系のエロ話をしていた時です。
友人Kがあることを笑いながら提案し、友人Fもそれを笑いながら承諾したのです。
僕もずうっと前から、何度も何度も妄想していた台詞です。
「姉ちゃんの下着、貸してよ」
引くこともなく、それにもあっさりと承諾する友人F(笑)。
というわけで……、隣の部屋から持ち出してきてくれた友人姉の下着(ブラジャーとパンティ)を借りて、トイレでオナニーしました。
「汚すなよ」と釘を刺されたのでぶっかけとかは出来ないけれど、あの柔らかい布地を巻き付けてのシコシコは、かなり興奮しました。
注)タンスから出してきたやつなので、当然、洗濯済みのやつです。
「できれば、使用済みで洗濯前のやつも…」ともいきたいところだったけど、さすがにそれは言い出せませんでした。
注)後で知った話によると、友人KのやつはFと二人の時にそれを頼んでみて「いや…さすがにそれは…」と、断られたそうです。
最後に・・・・・
先週か先々週かにナンネの「看護婦との体験」という板にも1つ投稿してます。
そこで書いた、入院中の僕を見舞いに来てくれ、差し入れと称してエロ本を持ってきてくれた友人というのが、ここで書いたFとKです。
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