これは、色んな意味で大当たりでした!
なんだかんだ3~4年続きましたから、本当に…
時には電気が消えている時もあります。
そうした時でもいちおうはして帰りましたけど。
(その場合は少女をネタに)
面白いのは、だんだんとしきたりができてきて見てくれてるのがわかるんです。
部屋の明かりが消えスタンドの明かりに変わるとか…
ちょっと体を隠すような態勢のシルエットになるとか…
裏の非常口の明かり近くにいたのはヌードグラビアを見るためだったんですが、結局は彼女に裸を見やすくするために役にたっていた…(笑)
少しでもイヤラシク見えるよう工夫してオナニーしたものです。
飽きられない事も重要ですから…
最初からずっとこちらは全く気づいてないふりをし続けたのも長く続いた要因だと思います。
何度か昼間遭遇したりもしました。
なぜ、わかったかと言いますと、相手の反応で。
(一回後をつけて門を入るのを確認)
その少女も、間近で見て、えっ?この人じゃない?…みたいな顔をして、くどいくらいチラチラ見てましたね。
でも、軽蔑されてるような気配はなかったんで、普通に続けましたが…こちらも、
ああ…この娘だったのかあ…と、妙に嬉しかったり。
見せつけなければ意外と見てくれるもの…
そういった話でした…
おそまつ
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