彼女の前でズボンとパンツを脱ぐと、自分でも驚くぐらい起っていて、彼女に見せつけるように腰を突き出しながらしごきました。
しばらくすると、彼女も興奮してきて服を脱ぎ下着姿になりました。
彼女の上下セットの黒色の少し透けている部分がある下着を着けていました。
その姿にさらに興奮し、激しくしごきました。
彼女も最初は下着の上から胸を揉んだり、割れ目を撫でたりしていましたが、我慢できなくなり
下着を脱ぐと、いつもの電マを手に取り、ゴムを被せるとあそこに当てだしました。
彼女はこっちに見えるようにM字に座り、壁にもたれました。
最初は割れ目に沿って上下に電マを動かし、時々いい部分に触れるのか、体がピクッとなっていました。
そうしていると、吐息に声が混じりはじめ
片手であそこを拡げると、直接クリに当てはじめました。
その瞬間、吐息混じの声が、絶叫に近い喘ぎ声に変わります。
その姿に自分はイキそうになり、あれを強く握りしめイクのを必死に我慢しました。
その間にも彼女は電マをクリ中心に当てながら、時々入口のほうやアナルにも押し当てたりしていました。
だんだん声が低い感じになってきたので、イキそうかと聞くと、彼女はゆっくりと何度も頷きました。
彼女の姿をもっと色々見たくなり、電マを止めさせて
ボールギャグを着けて、バイブとアナルスティックで二穴オナニーするように言いました。
彼女は興奮しているので、恥ずかしさはなく
すぐにボールギャグを咥え、バイブを挿入しました。
最初はスイッチを入れず出し入れをしていて、中からどんどん粘りのある液が出てきました。
バイブを抜き、アナルスティックを割れ目に当て擦り、出てきた液を使ってアナルの周りとスティックを濡らすと、ゆっくりアナルに挿入していきました。
挿入すると少し高い声を出しながら奥まで入れてしまいました。
スティックを挿入すると、またバイブを挿入しスイッチを入れて、バイブに中を掻き回されながら、バイブとスティックを出し入れしながら、口からは涎を垂らしながら感じていました。
そんな姿に興奮し、何を思ったのか自分は彼女が脱いだパンツを自分に巻き付けしごきました。
すべすべした感覚が心地よく、さらに目の前で感じまくる彼女を眺めていると、今度はさっきとは比べものにならない射精感に襲われ、彼女にもう我慢できないと言うと、快感任せにしごきついに彼女のパンツの中に射精してしまいました。
一度では治まらず、何度も彼女のパンツを中に射精して、出た精子がパンツの中に拡がっていきました。
その姿を見た彼女も我慢できなくなり、バイブを奥まで挿入し、中に押し当てながらイってしまいました。
お互い激しいオナニーで疲れてしまい、余韻を感じながら床に横たわりました。
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