昨日は「嘘か!」と思うような体験をしました。
いつもの時間に麻友の家に行ったら、母親から「1時間ほど遅れて帰るということで、私もこれから出かけるので麻友の部屋でまっていて」と言われた。
母親はすまなそうにしていたがオレにとっては願ってもないチャンス。
中学生の女の子の部屋…
まだ子供なのに女の匂いが漂っている。
一見きちんと片付いているようだがベッドが少し乱れている。
(オナしていたのかも…)なんて、すでに勃起して欲情している頭のせいで、性的で突飛なことを考えてしまう。
一応、部屋に鍵をして掛け布団をめくる。
上衣だけの黄色いパジャマと淡いピンクのパンティー。オレはお子様パンツが出て来るのかと思っていたが、中学生にしてはエロ過ぎ!!
頭が真っ白になり、ブリーフ1枚になったオレはベッドに潜りこむとパンティーとパジャマの匂いを嗅ぎ、パンティーのクロッチ部分に舌を這わせてうつ伏せオナを始めた。
どこに出すかなんて考える余裕はなかったが、気が付くとパジャマで勃起を包んでパンティーを舐めていた。
ああ~中学生の女の子のオマンコの匂い…
やりたい…
無理やり犯してでも麻友とやりたい…
ああ~麻友…
可愛いよ麻友…
時間が限られていることもあったが、もう欲情が昇り詰めていて、とにかく射精したかった…
麻友へのドス黒い性欲を吐き出してしまいたかった。
麻友の大きなお尻のことを想い出した途端に激しい射精が始まった。
チンポは何度も何度も痙攣して、麻友の黄色いパジャマの上衣に、ドロッドロの白濁精子を吐き出してしまった。
射精の快感の、わずかの余韻の後の賢者タイム。
(精子、拭き取らなきゃ…)
慌ててティッシュで拭いてバッグにしまい込む。
ベッドの状態をさっきのように戻し鍵を開ける。
(匂いは…)
考えているうちに麻友が帰って来た気配。
ちょっと窓を開け空気を入れて誤魔化す。
結果的には全くバレずにいつものように教えて帰宅。
帰ってからは精子を拭きとったティッシュの匂いを、さっきのオナの快楽の余韻と一緒に楽しみながら、メチャメチャ淫らな妄想で2回目のオナ射精…
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