「うん、、ぁあ、、、でも、、、すぐイっちゃいそう、、」
だいぶ、快楽に素直になってきました。もう、断ってきません(笑)。
「いいよぉ、すぐにイッちゃっても。ちゃあんと最後まで聞いててあげるから(笑)。」
「エッチぃねえ、、じゃあ、、んふぐあぁあああ」
「入れた?」
「あああ、あああああ、、、うん、、、ああっ」
「はぁああん、、あん、あんっ、いやっ気ぼぢぃぃ、よぉぉお」
「今、どんな感じなの?指1本?2本?」
「んんんん、、いっぽ、、ん」
「いつも、指1本でイクんだっけ?」
※以前のエロ友エロ話で聞いてて答えは知ってますが(笑)。
「ううん、、イク時は、2本いれ、、あん、、るよぁ」
「そっか、そうだよね。じゃあ、2本目、入れちゃってみる?」
「やだ、、、2本入れたらすぐイッちゃうよぉ」
「あれ?イキたくない?イクの好きなんじゃなかったっけ?オナニー大好きっていつも言ってたじゃん?」
「うん、好きぃ。オナニー大好きぃ、、、あはぁ」
よしよし、いい傾向。誘導しなくとも自分から恥ずかしい単語を言い始めた(笑)。
「じゃあ、そのままイッちゃいなよ。」
言いつつ、僕もセルフシコシコの速度を上げる。
気持ちイイ。
彼女の絶頂に合わせて射精してやろうっと(笑)。
「気持ちイイ、、、でも、まだやだぁ」
※元投稿はこちら >>