続きです。
「後輩」さん、すみませんね、エロい思い出を振り返りながらあくまでも自己満足で書いてるだけですので、不快にさせたなら申し訳ないです。読まずにスルーしちゃってください。
名無しさん、ありがとです。自己満足で書いてるだけですが、それでも、そういう反応があれば嬉しかったりするものですね(笑)。
さて、本編。
電話で話しながら胸を触り始めた後輩C、そのまま本格的にオナニーを始めさせたい僕、でも、そうすんなりは進まない、といった流れの中で、ついに後輩Cはブラを外して直に胸を刺激し始めました。
喘ぎ声を漏らすまいと声を殺す後輩C、しかし、その圧し殺した吐息に彼女の快感を感じ取り、興奮を高め勃起しまくった僕は、ついにトランクスからちんを取り出してこっそり弄り始めました。
「どう?直に触ってる感想は?」
「うん、、、気持ち、、、いい、、」
「うんうん、気持ち良いことは、いいことだよね。もっと気持ち良くなっちゃえば~?」
「ええ~?、、やだ、、っ、、」
「だって、もう十分に感じ始めてるっしょ?気持ち良いっしょ?」
「うん、、っ、、でも、、、アンアン声を聞かれたら恥ずかしい、、、っ、、から、、」
※ここで「じゃあ電話切るから、その後で最後まで思いっきりイッちゃいな?」とは、あえて言いません。
後輩Cも「もう電話切るから」と言ってくることはありません。
この辺がきっと、付き合うことなくセフレになることもなくして3年も「エロ友」な関係を続けてきた阿吽の呼吸というか、暗黙の了解というか、なのだと思っています。
「そうか~。下も触ったら、めっちゃ気持ちいいはずだと思うけどなぁ~。残念だなぁ。」
「だめ、下触ったら、声出ちゃうきっと。」
「でも、下いぢるの好きなんだよね~?」
「うん、、、」
「じゃあさ、声出ちゃわないくらいにそうっと触ってみたら?」
「いや、絶対出ちゃうって!」
「そこはほら、Cの意思の力でグッとがまんするということで、ね?」
「でも、、、っ、、、ちょっとやっぱり、、、っは、、」
ああだこうだ言いながら、乳首への愛撫は続けている模様です。会話の言葉が時おり詰まって悩ましげな吐息が漏れて聞こえていることは、指摘しません。
「ちょっとだけ、ツンって触れるだけ触れてみなよ~?気持ち良いよ~?」
「ちょっとだけだよ、、、ほんとに」
「うんうん、ちょっとだけ、さ、いってみよ?」
「うん、、、っ、、、でも、、」
「じゃさ、こっち、少し受話器を耳から離すからさ。」
「ほんと?」
「うんうん、ほんと。」
どうせ見えちゃいないのそのままでも大丈夫ですが、武士の情けといおうか最低限の仁義を切るつもりで一応、5cmほど受話器を離して続けます。
「さ、準備万端よ。触っちゃお?」
「、、うん、、」
「っ、、、はぁっ、、、、ぁぁ、、」
しっかり喘ぎ声、聞こえました(笑)。
「、、、はぁ、、、ぁん、、、」
(そこまでは聞こえなかったふりで)
「どう?気持ちイイんじゃない?」
「きゃっ。ビックリしたぁ。、、、ちゃんと耳離してくれてたぁ?」
「うん、離してたよ。でも、悩ましい息づかいが聞こえてきたから、気持ちよくなれてそうだなろ思ってね。」
「やぁだ、もう、、、。」
「声、出ちゃってたの?もしかして?」
※5cm離した受話器越しにしっかり聞こえてはいたけど。
「、、、うん、、、出ちゃった。」
「あらぁ、惜しい、受話器を離すの止めてたら、Cの気持ち良い声聞けたんだねえ。」
「やだ、だめっ」
「まあまあ、それももういまさらってやつっしょ(笑)」
「いまさらだっていまさらじゃなかったって、恥ずかしいものは恥ずかしいんだからね」
「まあまあ。・・・で?どこをどう触ったら、声が出ちゃうほど気持ち良くなっちゃったのかな?」
「えええええ~。、、、、ぅりちゃん、、」
「え?聞こえなかったけど?」
「、、、クリちゃん、、、っ、、、」
「クリちゃん触ったの?」
「うん、、、、っ、、、っ、、クリちゃんさわっ、、、っはっ、、、」
「Cはクリちゃん好きだもんね。」
「、、、うん、、、っ、クリちゃん、す、き、、」
途切れ途切れのセリフ、喘ぎ声一歩手前の吐息から、彼女がクリとリスを触り続けてることを確信。
握ったままの自分の肉棒も、ゆっくりと上下に動かしています。
気持ちイイ。
「好きなのは、クリちゃんだけだっけ?」
「、、違、、、う、、けど、、、っ、、」
「ドコだったっけ?」
「知ってる、、くせ、、に、」
「わかんな~い、から、おしえて?」
「、、、先輩くん、ほんとエロすぎ、、、ぁんこ、、、」
「ええ?なに?」
「だから、、、おま暖こ、、っあんっ。あっ、きゃっ」
「へへへ~」
「やだ、やだ、今のなしっだめ、無しだよぉ?」
「残念、聞こえちゃった(笑)。可愛い声で喘ぐのねん」
「やぁ~だめ~。もう、いじ、、、っ、わ、、るぅ、、、あんっ!や、だめだからっ」
「聞こえてるよ~(笑)。すごく感じてるじゃん~」
「、、、うん、、、ぁあっ」
「オマタいぢるのが止められない、って感じ?」
「やだぁ、、、うぅ、、うん、、気持ちイイよぉ、、」
「今、弄ってるんだね?こうして電話で話しながら」
「うん、、、あはぁああん、、、ああ、、気持ち良過ぎるぅぅぅ」
「いいねいいね、いい声が出てるじゃん」
「だめぇ、聞かないでぇ、、、あぁん」
いやいや、聞きますとも(笑)。。
「何をいまさら?(笑)。」
「でも、、あんっ、、はぁあ」
「今、どんな風にいぢってるの?」
「うん、、、あぁん、、クリちゃんをぉ、、クリクリしてぇ、、あくぐぁ、、おま暖この入り口をクチュクチュ、、、して、、、る、、あばぁっ」
「うんうん、いいねえ、気持ち良さそう(笑)。」
「うん、、、気ぼぢぃぃ、よぉ、、」
「うんうん、じゃあ、いよいよ、お指を入れてみよっか?
」
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