ともさん、オレの拙い投稿文で勃起していただいたなんて光栄です!(笑)
さっき例のトイレに行って来ました。
収穫ありましたよ!!
そこは昔からあるトイレで、地元では通称「センズリトイレ」と言われている場所だけあって、毎日のように、ただ欲望を吐き出すためだけの男どもが利用するトイレなんです。
薄暗い裸電球が1個あるだけで、薄汚れた壁一面に卑猥な絵や落書きが書きなぐられていて、所々に、あきらかに精液痕と分かるような染みがいっぱい残っています。
精液ベットリのグラビア放置も、そう珍しくはないんですが、今夜は嘘のような本当の出来事がありました。
オレがトイレの入り口まで行くと、一つしかない個室が閉まっていて、中からくぐもった男の声が…
間違いなくオナ声です!男が何か呟きながらオナニーしているんです!呟いている内容はよく聞き取れませんでしたが、好きな女の子の名前を呼んでいるような…
中で行われていることを想像するとたちまち勃起してしまいました。
勇気ある人なら戸を開けて中に入り、連れオナしたりするんでしょうがオレにはそんなことはできません。
じっと勃起チンポを触りながら耳を澄ませていただけです。
しばらくすると戸の外からでもはっきりと聞こえる荒い呼吸。
「ウウウウウウ!!」という獣のような声。そして、はっきりと「あああ~出る!出る!出る!」の喚き声。射精です。
陰に身を移して見ていると、ズボンを上げる音がしてやがて戸が開き、50歳くらいと思われるサラリーマン風の中年男が中から出て来て、辺りを見回しながら去って行ったのです。
どうにか見つからずに済んだオレはすぐに個室に。
荷物台の上には夕べのロリグラビア。夕べオレが射精したページの見開きの反対側にJS高学年女子のスク水写真があり、パックリ開いたマン筋が浮き出ている部分に大量の濃厚精液。
さっきの中年男が吐き出した精液です。夕べ見た精液より濃くて、精液というより精子そのものといった塊がトグロを巻いて溜まっていました。
スンマセン!書いているうちに想い出してきて抜きたくなってきたのでもうやめますが、オレはたまらず、夕べと同様、さっきの男の精液の上に
ヤバい!!もう書けない
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