仕事が早く終わったので、ここを覗きに来ました。
もちろんオナニーするためです(笑)
妄想の中でセフレと寝ています。
1回やった後の心地よい疲れを楽しんでいる時、玄関で「ただいま」という声が…
セフレ明美の娘、中学2年生の優衣です。
その声を聴いた途端、萎えていたチンポが再びムクムクと…
優衣の濃紺セーラー服姿や赤いジャージ尻にクッキリと浮き出たパンティーラインが頭に浮かび、チンポは完全にビン勃ちに。
たまらず、背を向けて寝ている明美の背中にへばりついて、勃起をお尻の割れ目に押し付けます。
「どうしたの…?」
「またしたくなった…」
「出したばかりなのに?」
「優衣ちゃんの声聞いたら勃ってきたんだ…」
「優衣としたいの?」
「ああ、したい、すっげえしたい。出したいんだ…」
「イヤらしい…」
そんなことを言いながらも明美が絡みついてくる。
「そんなにしたい?優衣と…」
「したくてしたくて我慢できない…」
「まだ「中学生だよ…」
「中学生だからしたいんだよ…、チンポ嵌めたいんだよ、マンコに差し込みたいんだよ!!」
その後は言葉にならず明美を組み伏せ、「ああ~優衣ちゃん…」と呻きながら明美と結合…
さっきより激しく、優衣を犯している妄想で明美のマンコにチンポを突き刺し、「ああ~優衣ちゃんが欲しい…、優衣ちゃんを孕ませたい…」などと言いながら、たっぷりと射精…
こんな妄想、スケベでしょう?変態でしょう?
でも、妄想ならどんなことでもできますよね?
ああ~こんなことやってみたいな…
こんな妄想で、まるで盛りの付いた男の子のように悶え狂って射精しまくる変態中年です(笑)
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